松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

原油市場パート2

6月6日

原油市場パート2

 ブレント原油は、昨日17時頃から1.8ドルほど下落しましたが、昨日23時頃から1.8ドルほど上昇しました。米政府がサウジアラビアを含む複数のOPEC加盟国に対して、非公開で日量100万バレルの増産を打診したことが明らかとなり、昨日18時ごろから原油価格が急落しましが、米国の増産への打診はかなり前の事のようです。米国の打診を受けて、10日ほど前にサウジアラビアとロシアが日量100万バレル程度の増産の検討を始めたことを公表したようです。そうしたことに振り回されてブレント原油が昨日夕方から激しい上下動となったようです。。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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トウモロコシ市場

6月6日

トウモロコシ市場

 米農務省から発表される週間育成・作柄進展状況が3週連続で良好な内容となり、3週連続でシカゴコーンを下落させるファクターとなりました。。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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メキシコペソ

6月6日

メキシコペソ

トランプ大統領は1日、NAFTA再交渉が難航していることを受けて、「初日から厄介な交渉だった。カナダとメキシコをそれぞれ別々に交渉することになっても気にしない。」と述べました。これにより北米自由貿易協定(NAFTA)の継続が困難との見方が高まり、メキシコペソを圧迫し始めました。

その後、クドロー米国家経済会議委員長が4日、「NAFTA再交渉のメキシコとカナダへの分割をトランプ大統領が真剣に検討している。」と述べ、米国がNAFTAを破棄して、カナダやメキシコとの2国間協議を行うとの観測が高まったこともメキシコペソを圧迫し、同日のメキシコペソが急落しました。その翌日には、メキシコが米国への報復関税を発表し、メキシコペソ売りが加速しました。

第2回米中通商協議が5月中旬に開催され、追加関税などの制裁措置を棚上げすることで合意しましたが、それに反してトランプ政権は5月29日、対中制裁の最終リストを6月15日までに公表することを表明しました。これは、予想外の発言となりました。また、トランプ大統領は5月31日、カナダやメキシコ、EUに対し鉄鋼・アルミニウムの輸入品に対する追加関税を導入すると発表しました。カナダやメキシコへの鉄鋼・アルミニウムへの追加関税は免除されるとされてきただけに、これも予想外の発言となりました

ここにきて米国は、中国やメキシコ、カナダに対。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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原油市場

6月6日

原油市場

 ブレント原油は、昨日21時ごろに73.82ドルまで下落し、現在は75.3ドル付近まで戻しております。ブレント原油が先月安値を割り込んだことにより、テクニカルが大きく悪化したことは注目でしょう。

 米政府がサウジアラビアを含む複数のOPEC加盟国に対して、非公開で増産を打診したことが明らかとなり、昨日18時ごろから原油価格が急落しました。ブルームバーグによると、米政府は、日量100万バレルの増産を求めたことが伝えられております。NY原油は、昨日21時頃に一時64.2ドルまで下落しましたが、その後は、米原油在庫の減少観測から上昇に転じました。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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本日は、

原油市場パート1~3

トウモロコシ市場パート1~2

白金市場

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トウモロコシ市場(1日&4日の過去記事)

下記の記事は今月1日と4日に配信しました過去記事です。参考にどうぞ。



6月1日

トウモロコシ市場

 東京トウモロコシは、年初から5500円ほど上昇し、5月21日に2万6550円の年初来高値を記録しました。しかし、5月22日から5営業日連続で陰線となり、5月30日には1000円近く下落しました。これにより、5カ月ほど続いた上昇基調が反転した可能性も高まってきました。

 シカゴコーンも年初より65セントほど上昇し、5月24に年初来高値となる412.25セントを記録しました。しかし、5月29日からの2営業日で391セント付近まで大きく下落しました。これにより、5か月間ほど続いた上昇基調が反転した可能性も高まってきました。

 米農務省から29日に発表された米国産トウモロコシの週間作柄・育成進展状況では、作付けと発芽が共に過去5年平均を少し上回りました。そして、今シーズン初めてとなる作柄の発表では、優と良の占め割合が79%となり、大豊作となった昨年同期の65%を大きく上回りました。しかもこの時期で、優と良の占め割合が79%となった事は、初めての事です。

 ウエザーサービスの10日予報による降水確率見通しは、40%が1日ありますが、それ以外は20%以下となっており、今後も晴天続きとなる見通しです。今年は、冬場の大雪により例年以上の土壌水分を保っているだけに、晴天続きとなれば、作柄が更に良好となり、育成が更に進むことも考えられます。それにより、米農務省による来週の週間作柄・育成進展状況の発表でシカゴコーンが下落し、再来週の週間作柄・育成進展状況の発表でもシカゴコーンが下落する可能性があります。

この時期に米国産トウモロコシの優と良の占める割合が過去最高となる79%となったことに加えて、今後も育成に適した天候が続く見通しですから、今年の米国産トウモロコシは、過去最高の豊作となる可能性もあります。


6月4日

トウモロコシ市場

 CFTCから先週末に発表されたシカゴコーンにおけるファンドの買い越し枚数は、5月29日時点で前週比7729枚減の39万2609枚となりました。ここで注目は、ファンドの買い越し枚数が5月1日時点から5週連続で39万枚を超えていることです。ちなみに、昨年までの4年間での最高買い越し枚数は、2016年6月14日時点の36万2525枚であり、2016年中で買い越し枚数が33万枚を超えたのは1日だけでした。

シカゴコーンにおけるファンドの買い越し枚数は、5週連続で過去5年間での最高水準となっております。それだけに、ファンドが手仕舞い売りに動けば、シカゴコーンの下げ足がかなり早まることになります。そして、「ファンドの買い越し枚数が最も増加したタイミング=天井」となることも多いだけに、すでにシカゴコーンが天井形成を終えたと考えるべきかもしれません。

シカゴコーンにおけるファンドポジション

みんコモコラムアワード2015
ColumnAward 2015特別賞

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