松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

18日天然ゴム市場パート3「東京ゴムの投資家とファンドのポジション変化」

下記のコメントは、先週18日に配布しました過去記事です。参考にどうぞ。


4月18日

天然ゴム市場パート3「東京ゴムの投資家とファンドのポジション変化」

 TOCOMの公表値による東京ゴムにおける投資家ポジションは、3月15日時点で3302枚の売り越しでしたが、4月5日時点で880枚の売り越しとなり、4月12日時点で728枚の買い越しに転じました。一方、外国商品取引業者経由のポジションは、3月15日時点で3729枚の買い越しですが、4月5日時点で998枚の買い越しとなり、4月12日時点で809枚の売り越しに転じました。投資家ポジションは、国内投資家のポジションです。そして、外国商品取引業者経由のポジションは、その大半がファンドポジションと考えるべきかと思われます。

 以前の手口公開の時でしたら、店ごとの手口が解りましたので、ファンドポジションの変化もかなり正確にわかりました。市場に注文が出されるたびに「〇〇社から500枚の売り」などと、以前は手口が公開されておりました。しかし、手口非公開となった現在では、取引所が公開する「6分類カテゴリ別取組高」などで判断するしかありません。それによると、「ファンド・投資信託」ポジションが20~30程度で推移しておりますが、以前の手口公開時のファンドの数千枚単位の大量ポジションを理解している投資家であれば、「ファンドポジションはそんなに少なくない」ということがわかることでしょう。そして、以前の手口公開時の時のファンドは、外資系商品取引業者経由で注目を出していただけに、取引所が公表する「外国商品取引業者経由のポジション」の大部分がファンドポジションと考えるべきかもしれません。

 以前の手口公開時の東京ゴムにおけるファンドポジションは、基本的に「上がれば上がるだけ買い越しを膨らます」というパターンがほとんどでした。それに対して丸紅が4~5社の期間店から注文を出し、上昇トレンドが始まると、「ファンドの買い上がり対、商社の売り上がり」というパターンが多く見かけられました。以前の手口公開時の東京ゴムのファンドは、基本的に買い越しに徹しましたが、大暴落となった時は、稀に少し売り越しに転じることもありました。過去のパターンでは、買い方を基本としているファンドが売り越しに転じると、相場が底入れするというパターンもよくありました。今回も大量買い越しを誇っていた外国商品取引業者経由のポジションが、4月12日時点でようやく売り越しに転じただけに、そろそろ東京ゴムの底入れとなるのかもしれません。そして、今回の東京ゴムの下落基調では、投資家ポジションが売り越しを続け、4月12日時点でようやく買い越しに転じたことから、国内投資家の多くが今回の下げ相場を売り越しで対応したようです。こうした内部要因の変化も注目ではないでしょうか。
投資家ポジション


天然ゴム市場パート8

 東京ゴムは、先週20日に一時198円まで下落して年初来安値を記録し、現在の夜間取引で221円付近まで上昇しており、2営業日で23円幅の上昇となり、テクニカルが急速に変化してきました。こうなると、230円割れから売り越しに転じ、その後も売り下がりを続けたファンドなど。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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東京ゴムの投資家ポジション
東京ゴムの日足

 

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天然ゴム市場パート7

 今朝から大きな窓を開けて下落していたドル元は、15:40頃から急上昇して「窓埋め完了」となり、先週末の水準まで戻りました。そうした急激な元高の流れを受けて、今朝から全面安となっていた中国の資源銘柄が上げ足を速めてきました。

上海ゴムは、一時2.7%安付近まで急落し、15:15時点で1%安でしたが、0.1%安まで戻して取引を終えました。上海鉄筋も一時2.3%安まで急落しましたが、15:45ごろからプラス転換となり、0.2%高で取引を終えました。大連鉄鉱石も一時2.7%安まで急落しましたが、15:45ごろからプラス転換となり、0.2%高で取引を終えました。中国の資源銘柄は、15:30ごろまでは全面安でしたが、かなりの銘柄がプラス転換となりました。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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天然ゴム市場パート5~6

4月24日

天然ゴム市場パート5

 NYダウの電子取引は142ドル高、日経平均株価は260円高付近で推移しております。ドル円は、今朝から1.1円ほど円安に進み、1ドル=110.1円付近で推移しております。一方、上海総合株価指数は、1.8%安付近まで下落しております。上海ゴムは、一時2.7%安まで下落し、1.7%安で前場を終えました。そして後場、。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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4月24日

天然ゴム市場パート6

 上海ゴムが0.8%安付近まで戻り、ドル円が110.25円付近まで円安に進んだことを受けて、東京ゴムも全限月がプラス転換となりました。期近2本の限月は10円幅以上の上げ幅となっております。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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天然ゴム市場パート4「天然ゴム政策委員会は農家支援策を決定・IRTC加盟3カ国は輸出削減策の検討を開始」

 タイの天然ゴム政策委員会は、ゴム業界の安定を目指して、年間100億バーツの、。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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