松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

明日のセミナーのお知らせ 「北浜の虎」復活

セミナー1
セミナーバナー

日時・会場

毎週水曜 1900~2000

サンワード貿易㈱ 本社7階セミナールーム

東京都新宿区下宮比町3-2飯田橋スクエアビル7[地図]

概要

有名ブログ「北浜の虎」を手掛けた松永英嗣の

 とことんマニアックなミニセミナー!

ファンダメンタルでコモディティ市場を予想していくのであれば、

 一般的なニュースで流れているような、表面的な情報だけでは

 なかなか勝てません・・・

相場を見続けて実に25年。

ロイターや時事通信にも情報を提供する松永英嗣が

弊社アナリスト兼ストラテジストとしてついに復活!

 長年かかって築きあげた情報網からのマニアックな情報を元に

毎週水曜日にコモディティの今を徹底解析!

サンワード貿易本社7階のセミナールームにて、

 自由形式のミニセミナー。

 今のポジションにお困りの方

トレードがなかなか上手くいかない方  etc

少人数にて開催します。

お気軽にご参加ください。

 個別建玉相談会も実施中です! 

定員

20

参加費用

無料ミニセミナー

講師プロフィール

セミナー写真

松永英嗣 松永英嗣

サンワード貿易(株)のアナリスト兼ストラテジスト

1965年大阪生まれ。

 業界歴25年。

 業界3年目にして歩合外務員として独立、穀物相場を中心に手掛ける。

 法人部時代にはガソリン・ゴムなど工業品銘柄を中心として、商社・当業者・投機筋などへ深く関わり特殊知識を深める。

 先物業界紙・貿日新聞の「天地人のコラム」を5年ほど連載。

10年前にブログ「北浜の虎」を立ち上げ、現在はブログ名を「松永総研」に改名。

 実に15年間、日々相場の最新情報を配信し続けている。 

主催

サンワード貿易㈱
セミナーバナー


原油市場

 昨夜のNY原油は、20時ごろからの3時間で88.8ドル付近まで1.6ドルほど大きく下落したものの、その後の5時間で90.7ドル付近まで1.9ドルほど上昇し、現在の電子取引では90.2ドル付近で推移しております。NY原油の電子取引は、6月下旬から9月中旬にかけて高値から17ドルほど下落したものの、9月11日に90ドルの大台を割り込んで以来、90ドルの大台を意識した下値抵抗が続いているようです。

 NY原油が9月11日ごろから下値抵抗を意識した値動きを続けている反面、ブレント原油は9月11日以降も下落を続け、10月6日に91.2ドル付近まで下落し、3ヵ月半で高値から24ドルほどの下落となりました。それによりブレント原油とWTI原油との価格差が縮まり、現在の電子取引では2.5ドルほどの価格差です。

ブレント原油は、9月30日からの3営業日で5ドルほど大きく下落したものの、10月3日からの3営業日は、92ドル付近の下値抵抗を感じさせる値動きとなっております。ブレント原油の急落にブレーキをかけたのは、「ブレント原油とWTI原油の価格差」ではないでしょうか。両原油市場の価格差が20ドル以上にまで拡大することもあるだけに、現在の2~3ドル程度の価格差にまで縮まれば、ファンドによる両原油市場でのスプレッド取引における利益確定の動きが活発化していることも予想されます。NY原油の取組高は約148万枚となり、米国商品先物市場最大の取組高を誇ります。そしてブレント原油の取組高もNY原油に匹敵するほどの規模を誇ります。両原油市場の規模が大きい事から、多くのファンドに、両原油市場間のスプレッド取引が利用されております。

日本は、中東からの原油輸入に頼っていることから、東京原油は、WTI原油よりブレント原油の影響を大きく受ける特徴があります。そのブレント原油が、NY原油に2.5ドルほどにまで接近しており、NY原油が9月11日ごろから下値抵抗を感じさせる値動きを続けていることから、ここは、東京原油や東京ガソリンが上昇トレンドに転換する可能性に注目することも一考ではないでしょうか。


ブレント原油の日足
1007iceoil

NY原油の日足
1007nyoil

東京原油の日足
1007tokiooil

情報提供 : (株)インベステック
※本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません。

ゴム市場

 上海ゴムが国慶節により1~7日が休場となり、その間に東京ゴムは1日7.1円安、2日1.0円安、3日1.5円高、6日0.5円安、7日(10:15時点)3.0円高となり合計4.1円下落しました。連休明けとなる明日の上海ゴムのオープニングが注目されております。しかし、上海ゴムより1日早く取引を再開させた渤海天然ゴムは、10:15時点で、先月30日比0.3%安付近で推移しております。それにより今朝からの東京ゴムが上昇に転じているのかもしれません。

 上海ゴムが長期連休中に、産地のゴム情勢に大きな変化がありました。タイ政府は先週1日、今後10年間の天然ゴムの減産計画を発表しました。それによると、毎年10万トンの減産を実施し、10年間で100万トンの減産を実施するというものです。そのために、毎年、計画通りに作付け面積の削減を行うというものです。先週3日には、タイとマレーシアの複数のゴム生産者から、インドネシアが提案した「キロ=1.5ドルの最低販売価格設定案」に支持を表明していることが伝わっております。5日には、タイの農業・協同組合省が最近のゴム価格下落を考慮し、政府在庫20万トンの売却中止を発表。6日には、タイの農業・協同組合担当大臣とマレーシアのプランテーション産業担当大臣との会談が行われ、実勢価格が生産コストを下回っていることに対して天然ゴム価格が公正なレベルに改善するために両国が取るべき協調的な行動について話し合われたことが伝わっております。このように、上海ゴム市場が長期連休中に産地の価格てこ入れへの動きが加速しております。

中国市場は、国慶節により10月1日~7日が休場となります。インド市場は、先週2日がマハトマ・ガンディー生誕日、3日がダシャハラーで祭日となり、先週2日から4連休でした。世界人口(約69億4500万人)に対して中国人口が約13億4900万人、インド人口が約12億2400万人ですから、中国とインドの人口は、世界全体の37%に達します。そのような2つの大国が連休入りすれば、コモディティー市場全体が軟化となることも仕方がないのかもしれません。しかし、連休明けに中国やインドの買い付けが回復すれば、コモディティー市場全体が堅調地合いとなるのかもしれません。

 上海ゴムは、この2ヶ月間で約24%下落しております。しかし、9月30日までの6営業日は、取引中心限月の1月限が1万2000元付近で下値抵抗を感じさせる値動きを続けました。それだけに連休明けに大幅高となると、一気にトレンドの転換となる可能性があります。ここは、ゴム市場が上昇トレンドに転換する可能性に注目することも一考ではないでしょうか。

東京ゴムの日足
1007tokyogomu

上海ゴム1月限(取引中心限月)の日足
1007syangomu

情報提供 : (株)インベステック
※本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません。

貴金属市場

 昨日のNY金は上昇を続け、現在(9:30時点)での電子取引では、昨日15時半比18ドル高の1206ドルです。昨日のNY白金も大きく上昇し、現在の電子取引では、昨日15時半比43ドル高の1241ドルです。NY白金は、今月になって90ドルほど大きく下落していただけに、昨夜の反発も大きくなりました。昨日は、ドル指数が1年ぶりの大幅下落となったことを受けて、ドル建て銘柄であり、ドルの代替銘柄でもある金相場が大幅高となりました。ドル指数のファンドなど大口投資家の買いこし枚数が3週連続で約2年ぶりの水準にまで膨らんでいたことにより、米国企業決算発表シーズンを前にして利益確定の売りが加速した模様。特に先週末発表の米雇用統計が良好な内容となったことでドル買いが大きく加速したことから、米雇用統計を織り込んだことで達成感が出始めたのかもしれません。「知ったらしまい」とか「噂で買って、事実で売れ」という相場格言もあり、インパクトのある強材料で大きく買われた直後は、警戒が必要なのでしょう。

これまでのドル相場は、堅調な米国経済成長を買い材料としてきたが、今回の第3四半期決算発表でもこれまでのような良好な内容となるのかが注目されております。もし良好な内容となれば、更にドル高が進み、NY金やNY白金が再び下落する可能性もあります。しかし、第3四半期決算がこれまでのような良好な内容とならなければ、これまで大きく下落してきたNY金やNY白金が上昇トレンドを構築する可能性もあります。来週13~17日に重要な企業決算が多く発表され、今回の第3四半期決算発表の「前半の山場」となりそうです。そこでドル相場の行方を見定めることが、今後の貴金属市場にとって重要となるのかも知れません。


NY金の日足
1007nygold

NY白金の日足
1007nypura

ドルインデックスの日足(10月5日までのチャート)
1007doruindex

情報提供 : (株)インベステック
※本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません。

明日の「松永英嗣のCXマニアセミナー」

セミナー1
セミナーバナー

日時・会場

毎週水曜 1900~2000

サンワード貿易㈱ 本社7階セミナールーム

東京都新宿区下宮比町3-2飯田橋スクエアビル7[地図]

概要

有名ブログ「北浜の虎」を手掛けた松永英嗣の

 とことんマニアックなミニセミナー!

ファンダメンタルでコモディティ市場を予想していくのであれば、

 一般的なニュースで流れているような、表面的な情報だけでは

 なかなか勝てません・・・

相場を見続けて実に25年。

ロイターや時事通信にも情報を提供する松永英嗣が

弊社アナリスト兼ストラテジストとしてついに復活!

 長年かかって築きあげた情報網からのマニアックな情報を元に

毎週水曜日にコモディティの今を徹底解析!

サンワード貿易本社7階のセミナールームにて、

 自由形式のミニセミナー。

 今のポジションにお困りの方

トレードがなかなか上手くいかない方  etc

少人数にて開催します。

お気軽にご参加ください。

 個別建玉相談会も実施中です! 

定員

20

参加費用

無料ミニセミナー

講師プロフィール

セミナー写真

松永英嗣 松永英嗣

サンワード貿易(株)のアナリスト兼ストラテジスト

1965年大阪生まれ。

 業界歴25年。

 業界3年目にして歩合外務員として独立、穀物相場を中心に手掛ける。

 法人部時代にはガソリン・ゴムなど工業品銘柄を中心として、商社・当業者・投機筋などへ深く関わり特殊知識を深める。

 先物業界紙・貿日新聞の「天地人のコラム」を5年ほど連載。

10年前にブログ「北浜の虎」を立ち上げ、現在はブログ名を「松永総研」に改名。

 実に15年間、日々相場の最新情報を配信し続けている。 

主催

サンワード貿易㈱

セミナーバナー

海外市況

 NYダウは、17ドル安の1万6991ドル。NYダウの電子取引は、昨日23時ごろに1万7019ドル付近まで上昇したが、8日のアルコア決算発表を皮切りに本格化する第3四半期米国企業決算発表を前に利益確定の売りに圧迫されて一時1万6848ドル付近まで下落し、現在は1万6882ドル付近で推移。ドル円は、昨日15時半比65銭円高の1ドル=108円80銭付近で推移。ユーロドルは、1ユーロ=1.252ドル付近から1.266ドル付近まで大きく上昇。ドルインデックスのファンドなど大口投資家の買いこし枚数が3週連続で約2年ぶりの水準まで膨らんでいたことから、米国企業決算シーズンを前にした利益確定の売りに押され、ドルが主要通貨に対して大きく下落した模様。

来週にかけての決算発表は、

8日アルコアなど5社。

9日ペプシコなど3社。

10日ファスナルなど5社。

13日ジョンソン&ジョンソン。

14日JPモルガン・チェース、ウエルズファーゴ、シティーグループ、インテルなど10社。

15日チャールズ・シュワブ、キーコープ、バンク・オブ・アメリカ、イーベイなど11社。

16日デルタ空港、マテル、ゴールドマン・サックス・グループ、IBM、ブラックロック、ノーザン・トラスト、アメリカン・エキスプレスなど25社。

17日ユナイテッド・ヘルス・グループ、フィリップ・モリス・グループ、モルガン・スタンレー、ハリバートンなど32社の決算発表が予定されております。

第3四半期決算発表前半の山場が14~17日となります。この内容次第で、株式市場やドル相場などの変動も予想されます。まずは、8~10に発表される13社ほどの決算発表により、第3四半期決算発表を占おうというところでしょうか。


NYダウの日足
1007nydau

ユーロドルの日足
1007yuurodoru

情報提供 : (株)インベステック
※本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません。
みんコモコラムアワード2015
ColumnAward 2015特別賞

「特別賞」を受賞しました

詳細はこちら
重要事項
通常取引を始めるにあたって
スマートCXを始めるにあたって
重要事項説明
取引開始基準
契約締結前交付書面
金融商品取引法に基づく開示
勧誘方針
個人情報保護法
反社会勢力へ対する基本方針
免責事項
*掲載される情報はサンワード貿易株式会社(以下弊社)が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成・表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、弊社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
*弊社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
*本ブログに掲載される株式、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
*本ブログは、投資された資金がその価値を維持または増大を保証するものではなく、本ブログに基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、弊社は、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
*投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください
最新記事