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本日の上海ゴムは、15時ごろに5.6%安の2万25元まで下落し、2万元の大台割れ寸前まで下落する場面もありました。その後、上昇に転じ、3.8%安で取引を終えました。本日の上海ゴムが15:15時点の4.8%安から1%上昇して取引を終えたことから、この後の東京ゴムの夜間取引は、少し買われる展開が予想されます。
上海ゴムは、2万元の大台を割り込むかが目先の焦点となりそうです。東京ゴム市場では、2月7日の安値(293.1円)を割り込むかが目先の焦点となりそうです。
東京ゴムは、昨日の夜間取引の大幅下落により、昨年11月から続く下値抵抗線を割り込み、テクニカルが悪化しました。一方、上海ゴムは、昨年11月から続く下値抵抗線をまた割り込んでおりません。上海ゴムが2万元の大台を割り込んで下値抵抗線も割り込めば、下げ足が速まりそうです。
上海ゴムの日足
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上海総合株価指数は、12時ごろからマイナス転換となり、0.8%安付近まで下落しております。資源価格の急落を受けて、資源株の下落が目立ちます。
中国金融先物取引所は16日、株価指数先物取引に関する規制を緩和することを発表しました。規制緩和の実施は、2月17日からとなります。これにより中国市場での投機人気が商品先物市場から株式市場に向かう可能性も高まってきました。
中国当局は、2015年に発生したチャイナ・ショックにより、株式市場への規制強化を実施しました。度重なる規制強化を受けて、投資家の株式市場離れが進み、その受け皿が商品先物市場となりました。2016年4月下旬には、中国の商品先物市場の1日当たりの売買高が1,830億ドル(約19兆 8000億円)相当にまで膨らみ、2015年の中国株式バブルの絶頂期の売買高を上回ったことも報告されました。鉄鋼関連銘柄や石炭関連銘柄と一部の非鉄金属銘柄が2016年1月から力強い上昇トレンドを続けたことも、投資家の関心を集めたようです。
中国の資源銘柄の多くが数年ぶりの高値水準まで達しており、高値警戒感が高まっております。上海ゴムが今週になって記録した年初来高値から1割ほど急落しており、上海ゴムに対する高値警戒感も急速に高まってきました。しかも、中国国家発展改革委員会は昨日、鉄鋼価格の安定化措置を発表し、鉄鋼市場の安定化に向け、鉄鋼の先物取引(上海鉄筋や大連鉄鉱石など)の違法行為を厳重に取り締る方針を発表しました。して、違法な買いだめや風説の流布についても入念に検査する方針を示しました。
中国当局は、ここにきて商品先物市場への規制強化を実施する反面、株式市場の規制緩和に乗り出しました。中国当局は、高値警戒感の高まる中国の資源銘柄の受け皿として、株式市場への規制緩和に乗り出したのかもしれません。
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