松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

後場市況2

 日経平均株価指数は、前場を998円高で終え、後場の寄付き後に少し軟化したものの、14時ごろから再び堅調に推移し、現在は1110円高の1万8537円付近まで上昇。アジア株価指数(アジアAPEX50)が3.2%高付近まで上昇しており、アジア圏株も全面高となっております。ドル円もこの30分間で20銭ほど円安に進みました。

14:30時点で、東京金51円高、東京白金104円高、東京バージガソリン2200円高、東京ゴム7.6円高、東京とうもろこし220円高です。


日経225の5分足
日経225の5分足2

ドル円の5分足
ドル円の5分足2
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後場市況1

 日経平均株価は、今年最大の上げ幅となる998円高の1万8415円で前場の取引を終えました。昨夜の米国市場で中国株ETFが過去2ヶ月間で最大の上昇となったことを受けて「中国関連銘柄反転ののろしが上がった」と表現するならば、本日の日本株急騰は「火柱立つ」といったところでしょうか。

 本日の上海総合株価指数は、一時2.7%高まで上昇し、1.7%高で前場の取引を終えました。NYダウの電子取引は、今朝から100ドルほど上昇。12:35時点で、東京金51円高、東京白金99円高、東京バージガソリン1970円高、東京ゴム7円高、東京とうもろこし200円高です。日経225は、この30分で100円幅ほど下落しました。

日経225の5分足
日経225の5分足
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東京ゴム市場分析

 東京ゴムは、今週7日の朝方に年初来安値となる162.7円を記録したが、本日は、175.4円まで上昇し、たった3営業日で安値から12.7円幅の急騰となりました。

本日のタイゴム協会のホームページ上に掲載された「世界と中国の天然ゴム産業報告2015」によると、今年の世界の天然ゴム生産が前年比。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。会員の皆様は、お送りしたメールの内容を参考にしてください
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東京ゴムの日足
東京ゴムの日足
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前場市況2

日経平均株価は、925円高の1万8352円まで急騰しております。ドル円も1ドル=120.3円付近まで円安に進んでおります。NYダウの電子取引も今朝から120ドルほど上昇。そして上海総合株価指数が1.7%高付近まで上昇し、2連騰です。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。会員の皆様は、お送りしたメールの内容を参考にしてください
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日経225の15分足
日経225の15分足
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新興国通貨&資源国通貨

 南アフリカランドや豪ドル、トルコリラ、メキシコペソ、NZドル、人民元などの新興国通貨や資源国通貨が8月12日頃から主要通貨に対して急落をはじめ、それらの通貨が対円で8月24日に年初来安値を記録しました。そうした新興国通貨や資源国通貨を急落させた要因は、中国人民銀行が8月11日から3日連続で実施した人民元の切り下げとされております。

財新とマークイットが8月3日に発表した7月の財新中国製造業PMI(旧名:HSBC中国製造業PMI)改定値が前月値より0.4ポイント低下の47.8ポイントとなり、景気分岐点とされる50ポイントを5カ月連続で下回りました。そして、8月8日に発表された中国の貿易収支で、7月の輸出額が前年同月を8.3%下回り、輸入額も8.1%下回ったことを受けて中国経済成長の鈍化に対する警戒が一気に高まりました。それを受けて中国人民銀行が人民元の輸出競争力を高めるために3日連続で人民元の切り下げに動きました。通常であれば通貨切り下げによる経済刺激策は好感されます。しかし、製造業PMIが景気分岐点とされる水準を5ヶ月連続で下回り、輸出額や輸入額が大方の予想に反して大幅に悪化した矢先に、「人民元の3日連続での切り下げ」を受けて、「そこまで中国経済成長の鈍化が深刻なのか。」というイメージを投資家に与えることになりました。そして、上海総合株価指数が8月24日に9.5%安、25日に7.6%安となり、4営業日で22%も下落し、中国株の暴落が世界の株価を暴落させ、「中国発世界同時株安」と騒がれました。それにより新興国や資源国の通貨や株式も大きく売られることになりました。

多くの新興国通貨や資源国通貨は、8月24日に主要通貨に対して年初来安値を記録しました。その後、少し上昇に転じたものの、9月1日頃から下落に転じ、9月7日頃に再び多くの新興国通貨や資源国通貨が主要通貨に対して年初来安値を更新しました。投資家心理に敏感に反応するとされる日本円は、「リスクヘッジの円買い」により8月24日に1ドル=116.13円を記録しました。その後、8月31日に121.62円まで上昇しましたが、9月4日に118.58円まで下落しました。しかし、今週明けから3日連続でじりじりと円安に進んでおります。

昨夜の米国市場で中国株ETFが過去2ヶ月間で最大の上昇となったことを受けて、チャイナ・ショックが沈静化し始めたように感じられます。中国本土株に連動する米最大の上場投資信託(ETF)が昨夜の米国市場で急騰したことにより、新興国や資源国の通貨や株式に対して「反撃ののろしが上がった」と受け止められるのかもしれません。添付しているドル・円や、新興国通貨となるトルコリラ・円、資源国通貨となる豪ドル・円の日足を見比べると、同じような値動きとなっていることに気付かれることでしょう。先月からの新興国通貨や資源国通貨がいかに投資家心理に左右される値動きを続けてきたかが伺えます。そうした投資家の恐怖心を表す指数とされるシカゴVIX指数(通称:恐怖指数)は、8月24日のNYダウが寄り付き後数分間で1089ドル安まで下落した時に、1日の下げ幅として過去最大を記録しました。そうしたフラッシュ・クラッシュ(瞬間暴落)を起こした米国市場の24日朝には、30分間ほど恐怖指数が「計算不能」に陥るほどのパニック的な状態となりました。そしてフラッシュ・クラッシュ直後の「計算不能」が解消された時の恐怖指数が「前日比82%上昇の51ポイント」を記録しました。

恐怖指数の過去の高値は下記の通りです。

1997年10月 アジア通貨危機   38.20 ポイント

1998年8月 ロシア通貨危機     45.74ポイント

2001年9月 アメリカ同時多発テロ 43.74 ポイント

2002年7月 エンロン不正会計事件 45.08 ポイント

2003年3月 アメリカのイラク侵攻 34.69 ポイント

2008年10月 リーマン・ショック  89.51ポイント

恐怖指数が8月24日の米国市場で51ポイントを記録したことから、ダントツで過去最高となるリーマン・ショックの89.51ポイントを例外と考えれば、8月24日の51ポイントが過去最高となります。そして現在の恐怖指数が24ポイント付近まで低下してきたことから、「チャイナ・ショックがかなり沈静化した。」と考える必要もありそうです。こうした恐怖指数の大幅低下を受けて、これまで中国経済成長の鈍化懸念で売られ続けてきた銘柄に注目するところに来ているのかもしれません。

 


ドル・円の日足
ドル・円の日足

トルコリラ・円の日足
トルコリラ・円の日足

豪ドル・円の日足
濠ドル・円の日足
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9月16日(水)の「北浜の虎」による東京セミナーのご紹介

サンワード貿易株式会社
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セミナーお申し込みはこちら

詳細

穀物投資の中で代表的な”トウモロコシ”とは

商品先物取引で取り扱われているトウモロコシは
食糧として生産されているイメージが強いと思います。

……しかし実態は、豚や牛などの家畜の飼料やガソリンの
代替品として工業用に使われている割合の方が多いのです。

思っている以上に、
トウモロコシは我々の生活に深く関係しているため、
その価格の変動は、生活のさまざまな部分に影響を及ぼしています。
そのためトウモロコシは、時によっては貴金属以上に活発な取引が
行われるのです。

今年のトウモロコシ価格は、夏前の大雨によって急上昇しましたが、
影響も限定的に終わり、価格は元の水準まで戻ってきています。

さらに今年はエルニーニョ現象の発生が観測されています。
天候不順を通して農産物生産への影響が大きいと言われるため、
秋以降の相場動向を掴む上での大きなポイントとなります。

今後の動向を占う米農務省の需給報告は9月11日に発表。
注目の結果を松永がどう解説するのか。
是非会場でお聞きください。
セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。

予期せぬ暴落を見せた貴金属は今後どうなる!?

2004年6月、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ決定。

このとき原油価格は高騰し、
中国をはじめとするアジア諸国の成長とあいまって、
新興国を中心にインフレ懸念が台頭してきました。
結果、金はインフレ・ヘッジとしての魅力が高まり、
価格も上昇していきました。

では、同様に米国利上げが噂される2015年、
金の価格はどうなるのか!?

・ギリシャの財政危機
・世界的な株高の収束?
・中国の景気不安

こうした不安要素がある場合、これまでなら金は安全資産として買われていましたが……

なぜ、安全資産である金が買われなくなったのか!?
誰もが連想する「有事の金買い」は覆されたのか!?

このセミナーで明らかになります。

“北浜の虎”と呼ばれた男、松永英嗣

日々更新する「北浜の虎」は、
CX業界のアナリストに重宝されるブログとして有名でした。

なぜか?
一(いち)外務員のブログにしては、その情報発信の量と
質が他を圧倒していたからであり、海外の情報をも細かく
調べ上げた内容に、同業者からも一目置かれていたからです。

そうしていつしか、逆に情報ベンダーが松永にコメントを
求めるようになっていきました。

相場を見続けて実に25年
松永は、現在でも毎日ブログを更新し続け、
日々相場動向をウォッチしています。

「情報の基地」と呼ばれている松永は、
過去の相場をデータベースのように脳に記録しているそうです。

今回、長年かかって築き上げた情報網から松永が語るのは?

松永こそが知りえる情報から
コモディティの今を分かりやすく徹底解析します!

松永英嗣

松永英嗣(まつながひでし)
松永英嗣

サンワード貿易株式会社のアナリスト兼ストラテジスト。
1965年大阪生まれ、業界歴25年。
業界3年目にして歩合外務員として独立、
穀物相場を中心に手掛ける。

法人部時代にはガソリン・ゴムなど工業品銘柄を中心として
商社・当業者・投機筋などへ深く関わり
特殊知識を深める。
先物業界・貿日新聞の「天地人のコラム」を5年ほど連載。
10年前にブログ「北浜の虎」を立ち上げ、
現在はブログ名を「松永総研」に改名。

実に15年間、日々相場の最新情報を配信し続けている。


日時・会場
日時:2015年9月16日(水)
18:30開場 19:00開演 21:30終了予定
サンワード貿易株式会社 本社7Fセミナールーム
東京都新宿区下宮比町3-2 飯田橋スクエアビル [地図]
定員30名
参加費用無料
主催サンワード貿易株式会社
協賛東京商品取引所
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※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。
・学生の方、および同業者の方のお申込はご遠慮ください。
みんコモコラムアワード2015
ColumnAward 2015特別賞

「特別賞」を受賞しました

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重要事項
通常取引を始めるにあたって
スマートCXを始めるにあたって
重要事項説明
取引開始基準
契約締結前交付書面
金融商品取引法に基づく開示
勧誘方針
個人情報保護法
反社会勢力へ対する基本方針
免責事項
*掲載される情報はサンワード貿易株式会社(以下弊社)が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成・表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、弊社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
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以上の点をご了承の上、ご利用ください
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