上海ゴムが390元高(キロ当たり7円高)付近で推移しており、上海ゴムの急伸に東京ゴムも10時ごろから追随しております。昨日の上海期貨交易所の夜間取引で上海非鉄金属銘柄が全体的に大幅高となり、今朝からの日中取引でも大幅高となりました。特に出来高の大きな上海亜鉛は2%高、上海銅は1%高付近で推移。上海期貨交易所銘柄が全面高で始まったことを受けて、上海ゴムも急伸しております。特に明日から国慶節の大型連休入りすることから、連休前日の上海ゴムの大幅高に注目することも一考でしょうか。

 上海期貨交易所で出来高が大きい銘柄に、上海ゴム、上海亜鉛、上海銅などがあります。上海亜鉛は、先週23日に3ヶ月ぶりの安値を記録したが、その後6営業日連続で上昇するほどの上昇トレンドに反転しております。また、上海銅も同じく先週23日に2ヶ月ぶりの安値を記録したが、その後上昇を続けており、トレンドが反転した模様。しかし、上海ゴムは先週26日に5年半ぶりの安値を記録したものの、その後は小幅上昇に留まっております。上海非鉄金属銘柄の主力銘柄が力強い上昇トレンドを形成してきたことから、上海ゴムの反転上昇への出遅れが注目されるところかもしれません。


東京ゴムの日足
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上海ゴムの日足
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