上海ゴムが4.4%高となり、ストップ高(5%高)寸前となっております。これにより取引中心限月(5月限)が1万3260元となり、売り方の大半が値洗いマイナスとなりました。

上海ゴムは、取引中心限月に売買高の9割ほどが集中し、4ヶ月ごとに取引中心限月が移動します。先月下旬に取引中心限月が1月限から5月限に移動しました。現在の取引中心限月である5月限は、先月下旬ごろから本格的に売買が開始された関係から、1万3000元台に突入したことにより、上海ゴムの売り方の大半が値洗いマイナスとなりました。これにより、値洗い的に見れば、買い方が上海ゴム市場の制空権を握ったことになります。この上海ゴムの急騰に反応し、東京ゴムもサーキット・ブレーカーを交えて急騰しております。