上海総合株価指数は、14時過ぎに一時3.7%安まで急落しましたが、その後はじり高を続け、0.8%安まで戻して取引を終えました。NYダウの電子取引も13時過ぎに一時220ドル安付近まで下落したが、現在は100ドル安付近まで戻しております。ドル円も13時過ぎに一時1ドル=120.9円付近まで円高が進みましたが、現在は121.2円付近まで戻しております。

 本日の国内市場では、中国株が再び大きく下落したことで弱気一色な雰囲気となりましたが、13~14時頃から中国株の安値からの上昇と共にリスクオフの流れがかなり沈静化してきたようです。本日の上海総合株価指数の安値が3109ポイントとなり、その後は反発を続けました。先週25日から27日昼にかけて「3000ポイントの大台攻防戦」を繰り広げた末に「保合い上放れ」となったことから、テクニカル的にも3000ポイント付近で底固めが出来ているように感じられます。