上海非鉄金銘柄の多くがストップ高寸前まで急騰して前場を終えており、上海ゴムがストップ高(6%高)まで急騰して前場を終えたことを受けて、東京ゴムが一時8.8円高まで上昇し、本日2回目のサーキット・ブレーカーの発動まであと1.2円幅に迫りました。東京ゴムは、今朝の寄り付き値から8円幅も上昇したことになります。東京ゴムの1枚の証拠金は35,000円、倍率が5000倍ですから、今朝からの8円幅の上昇は、1枚35,000円の証拠金に対して4万円の値洗いが動いた計算となります。

 13:05時点で、東京金7円安、東京白金32円高、東京バージガソリン250円安、東京ゴム7.5円高、東京とうもろこし370円高です。東京白金なども、非鉄金属銘柄の急騰の影響を受け始めた模様。東京とうもろこしもサーキット・ブレーカーの発動まであと130円幅に迫っております。

 NY銅の電子取引は、この3時間半で3.8%も上昇しました。それにより、今夜のNY非鉄金属銘柄やロンドン非鉄金属銘柄も急騰する可能性もあります。NY銅の電子取引は、今週23日に2.005ドルまで下落して年初来安値を記録し、現在は2.127ドルまで上昇しており、安値から6%ほど上昇した計算です。中国当局が輸出入増加のための経済対策を打ち出した影響が出始めた模様。


東京ゴムの15分足
東京ゴムの15分足

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