東京ゴムは、10時ごろに一時3.8円高の205.1円まで上昇しましたが、12:20時点で0.4円安の200.8円です。本日の上海ゴムは、寄り付き直後に1.3%高付近まで上昇したものの、先ほどからマイナス転換となり、12:20時点で1.3%安です。

これまでの上海非鉄金属銘柄の上昇基調をリードしてきた上海熱間圧延鋼板や上海螺子鋼が昨日から2日連続で暴落しております。上海熱間圧延鋼板は、ストップ安(6%安)まで下落して昨日の取引を終え、本日は5.9%安付近まで暴落しております。本日の上海螺子鋼も4.9%安付近まで下落しており、2日連続で暴落となっております。「一葉落ちて、天下の秋を知る」ということわざもあり、これまでの上海非鉄金属銘柄の上昇基調をリードしてきた2銘柄が昨日から2日連続で暴落していることから、そろそろ3か月間も続いた上海非鉄金属銘柄の上昇トレンドも終焉を迎えているのかもしれません。そうなると、3か月前からの上海非鉄金属銘柄の上昇基調に足並みを合わせて上昇してきた上海ゴムも下落に転じる可能性があります。東京ゴムは、この3か月間で144.5円から205.1円まで60.6円も上昇しました。しかし、「山高ければ、谷深し」ということわざもあるように、大幅上昇となった反動に警戒する局面にきているのかもしれません。

東京ゴムの15分足
東京ゴムの15分足

東京ゴムの日足
東京ゴムの日足

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