大連鉄鉱石が4%高、上海鉄筋(上海螺子鋼)が2.6%高、上海熱間圧延鋼板が2.6%高まで上昇して前場の取引を終えました。それにより昨日の大連鉄鉱石に続き本日は上海鉄筋が強気相場入りとなりました。上海ゴムは1.4%高で前場を終え、2日間で4.3%の上昇となりました。上海非鉄金属銘柄は、昨日に続き全面高です。

 23日の英国国民投票の結果を受けて日米欧の株価が暴落したものの、上海総合株価指数は、2週間ほど前から小動きを続けております。中国経済は、ブレグジッドリスクの影響をあまり受けないとみられているようです。そして、昨日より中国の鉄関連銘柄の高騰を中心として上海非鉄金属銘柄の多くが上昇力を強めております。こうした昨日からの大きな流れに上海ゴムも追随していることから、しばらく上海ゴムが上昇基調を強めることも予想されます。そして、世界的な株安を背景に投機資金が中国の鉄関連銘柄や上海ゴム、上海非鉄金属銘柄などに流入し始めたのかもしれません。上海ゴムの取引中心限月となる9月限は、6月2日に1万145元まで下落しましたが、本日は1万1305元まで上昇し、1か月半ほど前の安値から11.4%の上昇となりました。上海ゴムは、あと8.6%の上昇で強気相場入りとなります。

 本日は、河北鉄工集団が5.6%高、北京首鋼が7.8%高、鞍山鉄鋼が8%高となり、中国の鉄鋼大手株が急騰しております。中国国家発展改革委員会は。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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上海ゴムの日足
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東京ゴムの日足
東京ゴムの日足

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