本日の東京ゴムの夜間取引は、システムエラーにより立会時間が延刻となっており、17:20でも夜間取引は行われておりません。本日の夜間立会開始時間は、「18:15」となっております。

中国北部の大気汚染悪化により16日(金曜)に赤色警報が発令され、19日(月曜)と20日(火曜)の中国の資源銘柄が大幅下落となりました。そして、トランプ次期政権が、ホワイトハウス内に貿易政策を統括する国家通商会議を新設し、そのトップに対中強硬派で知られるピーター・ナバロ米カリフォルニア大学教授を起用することを発表したこと受けて、米中貿易摩擦への懸念が強まり、22日(木曜)の中国の資源銘柄が大幅下落となりました。更に、先週開催された中央経済工作会議で指導部が話し合った来年の主な政策は、経済成長に関するものではなく、資産バブルと金融面のリスクへの対応でした。今後の中国政府は、債務圧縮を進めて資産バブルを阻止する一方、成長を支える必要もあり、これまでの緩和的な政策から、「経済成長を鈍らせない程度の金融引き締め」へと、かじ取りを始めるとの見方が高まりました。それに加えて、「中国当局が、商品先物取引業者の調査を行った」との報道などにより、26日の中国の資源銘柄が大幅下落となったようです。

この2週間弱で、資源銘柄に対する多くの弱気ファクターが出現しました。こうしたファンダメンタルズの変化からも、資源銘柄全体のトレンドが転換したということを感じられるのではないでしょうか。そして、先週より弱気相場に転換した資源銘柄も複数現れ、弱気相場入り直前の銘柄が急増しました。上海ゴムは、14日の高値から16.4%の下落となり、弱気相場入り直前となっております。こうしたテクニカルの変化からも、資源銘柄全体のトレンドの転換が感じられるのではないでしょうか。ただ、この2週間弱の下落スピードに対する短期的な調整は必要かもしれません。

東京ゴムは、16日の高値(292.7円)から27日の安値(248.8円)まで、5営業日で42.9円幅の急落となりました。そして本日の東京ゴムは、今朝の安値から8.4円幅ほど戻して日中取引を終えました。上海ゴムに関しては、。。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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上海ゴムの日足
上海ゴムの日足

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