3連休明けとなった昨日の米国市場は、全体的にリスクオンの流れとなり、NYダウやNY原油が小幅高となりました。昨日のNYダウは、11ドル高の1万9945ドルとなりました。現在のNY原油の電子取引は、昨日15:15比60セント高付近で推移しております。ドル円は、昨日15:15比で20銭ほどの円安です。

昨日発表された12月の米消費者信頼感指数は、前月比4.3ポイント上昇の113.7ポイントとなり、15年ぶりの高水準を記録しました。トランプ次期政権への期待や雇用、所得、米国株などの高まりを受けて、米国民景気が改善するという見方が、近年最高水準にまで高まっているようです。1カ月半ほどでNYダウが2000ドル幅も上昇しており、米国民の期待を満たすほどの景気改善となるのかが、今後注目されそうです。

OPEC加盟国を中心とした産油国会合が、1月13日にアブダビで開催される見通しとなっております。その産油国会合では、OPEC加盟国と非加盟国による協調減産実施状況を監視する委員会の設置について、話し合われる見通しとなっております。その監視委員会は、クウェートとアルジェリア、ベネズエラ、ロシア、オマーンの5カ国で構成される予定であることも伝わっております。現時点ではまだ正式決定ではないものの、複数のOPEC関係者から産油国会合の開催について伝えられております。


NY原油の日足
NYダウの日足
NYダウの日足
NYダウの日足

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