上海ゴムは、12:25ごろに3.6%安の1万8160元まで下落し、1.5%安の1万525元で前場を終えました。それにより、24日の安値(1万8360元)を割り込んだことから、テクニカル的な次の下値のメドが1月9日の安値(1万7825元)となりそうです。東京ゴムも12:25ごろに8円安の262円まで下落し、24日の安値(262.5円)を割り込んだことから、テクニカル的な次の下値のメドが昨年12月27日の安値(257.4円)となりそうです。

 中国市場の前場は、上海ゴム1.5%安、上海亜鉛0.2%高、上海銅0.1%高、上海鉄筋0.2%高、大連鉄鉱石0.2%安、大連コークス0.2%高、大連粘結炭0.6%安で取引を終えました。中国の資源銘柄の多くは、11時半ごろから急落し、12時ごろからほとんどの銘柄がマイナス転換となったものの、前場のラスト10分間で上昇に転じ、プラス転換に戻す銘柄も出てきました。しかし、本日の中国の資源銘柄は、全体的に下ぶれ圧力が強まってきたように感じられます。そして、上海ゴムと東京ゴムが共に今月安値を更新したことで、テクニカルが更に悪化しました。
東京ゴムの日足

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