上海ゴムは3.4%高、上海アルミは2.2%高、上海鉄筋は6.7%高、上海鉛は1.5%高、上海熱延鋼板は5.4%高、大連鉄鉱石は4.9%高、大連コークスは4.3%高で前場を終え、大幅高となる銘柄が続出しております。そして、ストップ高まで上海鉄筋があと0.3%幅、上海熱延鋼板が0.6%幅に迫りました。

 中国の資源銘柄の多くは、寄付き直後に高値を付け、その後失速する場面もありましたが、前場のラスト30分間で再び高値追いとなりました。これにより、後場からの一段高も予想されます。ドル円は、先週末15:15比で55銭の円安です。

 東京ゴムは、11時ごろからじり高基調に転じ、12:45時点で5.5円高の212.3円です。これで7月26日の高値(218.7円)まであと6.4円幅に迫りました。東京ゴムの日足を見ると、6月中旬から続く右肩上がりの下値抵抗線が意識されているような値動きとなっております。そして、今週中に225円付近まで上昇すると、6月中旬から続く右肩上がりの上値抵抗線に触れることになります。こうした右肩上がりの下値抵抗線と上値抵抗線を意識することも一考かもしれません。
東京ゴムの日足

 

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