1月30日

原油市場パート3

日経平均株価は、12:35時点で210円安の2万3418円まで下落しております。日経平均株価は、1月5日から狭い範囲での横ばいを続けておりましたが、本日になって1月5日の安値(2万3520円)を割り込んだことを受けて、「保合い下放れ」の可能性が高まってきました。

東京ドバイ原油は、年初から狭い範囲でのボックス圏相場を続けておりましたが、12:35時点で690円安の4万4120円まで下落し、年初来安値を更新したことを受けて、「保合い下放れ」の可能性が高まってきました。

NYダウの電子取引は、今朝7時ごろに40ドル高付近まで上昇しましたが、10分ほど前か急落に転じ、12:35時点で65ドル安まで下落しました。

 ここにきてNYダウの電子取引の下げ足が速まり、日経平均株価と東京ドバイ原油が年初からのボックス圏相場から「保合い下放れ」の様相を呈してきました。30日の一般教書演説を前にして、ここにきてマーケット全体でリスクオフの流れが強まってきたようです。ここは、「保合い放れに付け」という相場格言通りに、東京ドバイ原油に対して弱気な見方も一考ではないでしょうか。