5月23日

原油市場

 ポンペオ米国務長官が「イランに対して前例のない経済的圧力をかける」と表明したことに対して、欧州諸国が25日の合同委員会でどのような姿勢を示すかが注目されております。

 米国がEUに対してイランへの経済制裁に協力するように呼び掛けているものの、今週25日には、イランと英国、ドイツ、フランス、中国、ロシアが合同委員会を開催し、イラン核合意について協議する予定となっております。米国抜きとなるこの合同委員会で新たなイラン核合意が決定することになれば、米国単独でのイランへの経済制裁の効果が半減することになりそうです。すでにEUは16日に首脳会議を開催し、イラン核合意の存続とイランへの経済協力維持を目指す方針で一致しております。そして、ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領は18日、ロシアで首脳会談を行っております。25日の共同委員会の結果を受けて原油価格が急落する可能性もありそうです。

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