7月31日

天然ゴム市場

 中国国家統計局から先ほど発表された7月の製造業PMIは、51.3ポイント予想に対して51.2ポイントとなり、2カ月連続で低下しました。上海総合株価指数は、11:10時点で0.3%安となり、5営業日連続で記事安基調となっております。上海ゴムは、11:10時点で1%安です。

東京ゴムは、当限と先限や安く中限が高い「ひょっとこさや」を形成しております。「ひょっとこさや」とは、当限が需給を反映して安くなり、先限が投機人気の低迷を反映して安くなることで、当限と先限や安く中限が高いさやの形状となり、地合いが悪い時に出現するさやとされております。

その反面、当限と先限が高く中限や安い「おかめさや」は、当限が需給を反映して高くなり、先限が投機人気の高まりを反映して高くなることで、当限と先限が高く中限が安いさやの形状となり、地合いが強い時に出現するさやとされております。

 東京ゴムは、増産期限月となる1月限が先限となった事により、発会後から12月より下さやを続けております。そして、「おかめに売り無し、ひょっとこに買い無し」という商品相場特有の相場格言もあります。

 

中国の製造業PMI