1月10日

後場市況1

 FOMC議事要旨の発表を受けてドル安が進み、ドル円は昨日15:15比で1円の円高です。日経平均株価は、円高を嫌気して10時ごろに332円安まで下落しましたが、13時時点で235円安です。NYダウ先物は、1時半ごろに155ドルまで下落しましたが、13時時点で65ドル安です。NYダウが過去10営業日中8営業日で上昇しただけに、少し高値警戒感が高まってきたのかもしれません。

NY原油の電子取引は、今朝の寄り付きで40セントほど下落しましたが、その後は小動きを続けております。NY金の電子取引は、13時時点で1297.5ドルとなり、先週末の高値(1300.35ドル)を突破出来るかが注目でしょう。

上海ゴムは、10時半ごろに一時1.3%安の1万1610元まで下落し、0.7%安の1万1685ドルで前場を終えました。上海ゴムは、週明けより1万1600~1万1800元付近でのボックス圏相場を続けております。

ここにきてマーケット全体が少し膠着してきたように感じられます。米国企業の10~12月期決算発表シーズンが来週15日から本格化するので、米国企業の決算発表を受けてマーケット全体がどのように動くのかに注目かもしれません。