5月30日

天然ゴム市場パート3「産地原物価格が上昇を続ける理由とは?」

 タイ・バンコクのRSS3現物価格は、4月5日から5月10日日までの18営業日中16営業日でキロ当たり54バーツ台となり、産地現物価格が横ばいを続けておりました。しかし、5月13日(月曜日)から55バーツ台にまで上昇し、その後は12営業日中8営業日で年初来高値を更新するなど上げ足を強めました。それを受けて東京ゴムの期地限月と期中限月の上げ足も強まりました。それは、世界4大天然ゴム生産国であるタイやインドネシア、ベトナム、マレーシアが。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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