松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

2014年09月

NY原油のCFTC建玉明細

 NY原油のファンドなど大口投資家の買いこし枚数は、前週比1229枚減の29万6052枚となり、6月下旬から減少傾向が続いております。しかし、すでに大口投資家の買いこし枚数が2年ぶりの低水準にまで減少しており、ここに来て3週連続で微減に留まっていることから、ファンドの手仕舞い売りが一巡してきたのかもしれません。NY原油は、6月下旬からの3ヶ月間で高値から17ドルほど下落しており、9月上旬ごろから90ドル付近での下値抵抗が強まっているようです。この3ヶ月間のハイペースな下落トレンドに対する調整局面となってきたのかもしれません。ファンドポジションの微減やテクニカル面から底堅さが感じられるものの、なかなか上昇を支援するほどのファンダメンタルズが出現してこないというところでしょうか。

一方、ブレント原油は、この3ヶ月間で高値から20ドルほど下落しております。ただ、この水準は昨年4月の安値水準でもあることから、テクニカル的な下値抵抗が注目されております。現在の電子取引では、ブレント原油が96.7ドル、NY原油が93ドル付近で推移しており、両原油市場の価格差が3.7ドル程度まで縮まっております。近年の両原油市場間の価格差は、20ドル付近まで拡大することもあれば、現在のように3~4ドル程度にまで縮小することもあります。ここまで価格差が縮まった要因は、この3ヶ月間のブレント原油の下げ幅の大きさが挙げられます。最近の経済指標では、米国の良好な経済指標の発表が続いている反面、ユーロ圏の低調な経済指標の発表が続いております。そうした米国とユーロ圏との経済情勢の違いが、両原油市場の下げ幅に影響したようです。しかし、米国石油生産は、これまで大方の予想を上回る勢いで増加傾向を続けており、これからも増加傾向を続けることが予想されております。一方、中東のイスラム国問題が長期化しそうな様相を呈しており、どこでブレント原油の強材料になるかという可能性もあります。今後の両原油市場の価格差は、拡大傾向が予想されるところかもしれません。もし、「ブレント買い、NY原油売り」の傾向からか今後の両原油市場の価格差が拡大傾向を示すこととなれば、ブレント原油の影響を受けやすいとされる東京原油や東京ガソリンの買い材料となる可能性もあります。

NY原油の日足
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ブレント原油の日足
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NY金とNY白金のCFTC建玉明細

NY金のファンドなど大口投資家による買いこし枚数は、前週比8303枚減の6万3884枚となり、6週連続で減少。買いこし枚数が1年ぶりの水準にまで低下しており、前週ほどの大幅減とはなりませんでした。ドルインデックスが7月上旬ごろから急上昇を続けており、ドルの代替銘柄としての金投資が後退し続けております。また、ドル建て銘柄としても、ドル高基調に圧迫され続けております。一方、昨年6月や昨年12月の下値抵抗線が1200ドル付近であり、そうしたテクニカル的な下値抵抗が意識されている模様。

 NY白金の大口投資家による買いこし枚数は、前週比5475枚減の2万7841枚となり、7月上旬から減少傾向を続けております。特に3週連続で大幅減となっており、ここに来てファンドの手じまい売りが加速しているようです。大口投資家の買いこし枚数もこの3ヶ月で半分ほどにまで激減しました。特にNYパラジウムの大口投資家の買いこし枚数が9月中旬ごろから減少傾向をはじめたことにより、同じ白金系金属としてNY白金のファンドの手じまい売りが加速した模様。

 NYパラジウムの大口投資家による買いこし枚数は、前週比7320枚減の2万2185枚となり、近年最高枚数となった9月9日の3万90枚から2週連続で減少。NY金やNY白金の大口投資家による買いこし枚数が7月ごろから減少傾向を続けてきたものの、NYパラジウムの大口投資家による買いこし枚数は9月9日時点まで増加傾向を続けていただけに、ここにきてようやく2週連続で減少しており、日柄的にまだしばらくファンドの手じまい売りが続く可能性があります。


NY金の日足
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NY白金の日足
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NYパラジウムの日足
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海外市況

 

先週末のNYダウは、米GDPの発表が好感されて165ドル高の1万7113ドルとなり、SP500は5週ぶりの上げ幅となりました。ドル円は、先週末15時半比40銭の円安。米4~6月GDP確報値は、改定値の年率4.2%に対して4.6%となり、市場予想平均通りでしたが、2011年以来の高い伸びとなりました。

 NY金は、良好な米GDP発表や米国株高に圧迫され、現在の電子取引は先週末15時半比5ドル安の1218ドル付近で推移。

 NY原油は、良好な米GDPにより、需要増加観測から上昇し、現在の電子取引は先週末15時半比50セント高付近で推移。一方、ブレント原油は先週末15時半比30セント安付近で推移。

NY金の日足
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NY原油の日足
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ゴム市場「中国の長期連休中に産地価格が上昇に転じる可能性」

上海ゴムの1月限(取引中心限月)は、先週15日から約12%、1ヶ月半前から約24%もの下落となりました。これまで世界の天然ゴム価格の下落をリードしてきた上海ゴム市場は、10月1日から7日にかけて国慶節により長期連休となります。しかし、主生産地のタイでは、10月8日に向けて大規模デモ懸念で上昇に転じる可能性に注目する必要もあるのかもしれません。

 主生産地のタイでは、10月8日に天然ゴム農家による1万人規模の大規模デモが予定されておりました。しかし、プラユット首相兼天然ゴム政策委員会(NRPC)委員長は先週21日、ゴム農家代表と話し合い、政府が低価格に苦しむゴム農家に対する対策を講じる約束と引き換えに、ゴム農家が予定されていた大規模デモ計画を取り下げました。しかし、その後も上海ゴムの急落が続き、産地現物価格も下落を続けました。タイゴム協会の今月1日時点のコメントでは、ゴム研究所によると、現在の生産コストがRSS3号でキロ=64.14バーツと指摘しております。しかし、昨日時点でのタイ・ハジャイのRSS3号は「製品価格48.77バーツ、原料価格46.01バーツ」となり、生産コストとされる水準を2~3割ほど下回っております。産地現物価格が先週21日以降も更に大きく下落したことで、天然ゴム農家の不満が高まっているようです。本日のタイゴム協会のホームページでは、ゴム農家による10月8日からの大規模デモの可能性を指摘しております。その原因として、21日のプラユット首相とゴム農家代表との会合後も更に産地価格が下落していることを指摘しております。これまで上海ゴム急落のプレッシャーを受け続けた産地現物市場なだけに、上海ゴムの長期連休中は、産地市場に主導権が移るのかもしれません。また、10月8日からの大規模デモの可能性だけでも、大きく下落してきたゴム市場の刺激材料になるのではないでしょうか。


東京ゴム日足
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シンガポールゴム(RSS3号)日足
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金市場

 NY金の電子取引は、昨日16時ごろに1207ドル付近まで下落したが、その後はじりじりと上昇を続けている。昨年からの戻り高値は、昨年8月の1428ドル、今年3月の1391ドル、7月6日の1343ドルとなり、中期的上値抵抗線が右肩下がりに下落を続けております。一方、下値抵抗線を見ると、昨年6月の1183ドル、昨年12月の1182ドルとなり、昨日16時ごろに1207ドルまでの安値がありました。週足ベースでは、昨年の年央から中期的な三角保合い(ペナント型)を形成しているようです。また、東京金では、昨年7月から下値抵抗線が右肩上がりとなり、今年3月ごろから上値抵抗線が右肩下がりとなる典型的な三角保合いとなっている事も注目ではないでしょうか。これまでの金市場を圧迫し続けた要因として、ドル高、株高、インフレ見通しの低下などが上げられます。

ドルインデックスは、7月中旬ごろから強力な上昇トレンドを形成しており、その間にNY金が1340ドル付近から1207ドル付近まで強力な下落トレンドを形成しました。ドル高となると、ドル建て銘柄であるNY金が下落します。また、ドル高になることで、ドルの代替銘柄としての金が売られます。ドルと金は、紙幣と現物資産という正反対の特質から、片方にホットマネー(投機資金)が向うと、もう片方からホットマネーが流出する傾向があります。このドルインデックスの上昇基調が続く間は、金相場の上値が重い展開が続きそうです。昨日の米国市場では、ゴールドマン・サックス・グループとモルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカがさらなるドル高予想を明らかにしましたが、昨日の米国市場の取引時間では、対円でドルが下落し、対ユーロでもドルが下落しました。「人気の重みで、株価が沈む」と言う相場格言もあり、投資家の大半がドル高志向に傾きすぎたことは、それだけでもドルの下落要因となるのかもしれません。

NYダウの電子取引は、8月上旬から9月上旬にかけてV字回復の上昇となり、先週末に最高値を更新したものの、今週になって300ドルほど急落しております。NYダウが7月中旬に1万7000ドル台に突入しましたが、現在値が1万6925ドル付近ですから、この3ヶ月間はかなり上値が重い展開のようです。米国株の値動きを見る限りでは、何かきっかけがあればホットマネーが米国株から金市場に向かうようにも感じられます。世界的に見ても米国経済の成長が安定していることから、米国株に対する強気なコメントが多いように感じられます。しかし、米国株が3ヶ月前からほとんど同じ位置にあり、相場格言で言うところの「強気に包まれて上がらざるは、暴落近し」ということかもしれません。

 一方、最近の中国やインドの金需要の回復が注目されております。また、イスラム国問題が長期化する可能性があり、中東の地政学的リスクの高止まりが続く可能性もあり、金相場の下支え要因となりそうです。そして、ドルインデックスの上昇が止まれば、金相場が上昇に転じる可能性が高まり、東京金も上昇に転じる可能性が高まります。しかし、ドルインデックスが大きく下落することとなれば、円高が大きく進み、「NY金上昇でも、円高進行で東京金が上がらない」となる可能性もあります。


東京金週足
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NY金週足
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ゴム市場「上海ゴムがストップ高寸前」

 上海ゴムの取引中心限月である1月限は、今朝から0.5~1%高付近で小動きを続けていたが、11時ごろからの15分間ほどで4.8%高付近まで暴騰してストップ高寸前となり、現在は3.6%高付近で推移。今朝から1月限が0.5~1%高付近で推移していた時に期近限月が1.7%高付近で推移しており、昨日同様に期近限月の堅調さが目立ちました。

 昨日の上海ゴムが後場ラスト10分間で安値から急伸したことにより、下値警戒が高まっているようです。昨日の上海ゴムの取引中心限月となる1月限は、12時ごろに一時4.8%安まで下落してストップ安寸前となり、その後4%安付近で推移していたが、後場のラスト10分間で2%安にまで戻して取引を終えました。また、昨日の上海ゴムの当月限は、後場のラスト10分間で急騰してプラス転換となり、1.1%高で取引を終えており、10限月中3限月が前日比プラスにまで回復して取引を終えました。

 昨日の期近主導での安値からの急反騰の流れが本日も続いているようです。現在の上海ゴムの当月限は1万820元付近で推移しており、キロ当たりのセント換算にすると約176セントとなり、これから高率課税分(10%)を差し引くと約158セントとなりますので、タイの輸出業者が提示するRSS3号の10~11月積みFOBオファー価格とほぼ同じ水準です。しかし、産地で買い付けても、中国に輸入するためには運送費などの輸入諸経費がかかることから、現在の上海ゴム当月限は、輸入採算価格を大きく割りこんでいることになります。また、現在の産地現物価格も生産コストを大幅に割り込んでいることから、何かきっかけがあれば、これまでの反動高となることは避けられないのかも知れません。

 上海ゴムは、今月15日の納会後から下げ足を早めました。上海ゴムの1月限は、先週15日から約12%もの下落幅を記録しました。12%といえば、東京ゴムの23円ほどに相当します。中国市場は、10月1日から7日にかけて国慶節により長期連休となり、来週からはじまる大型連休入りを前にして手じまい売りが殺到したことで、先週からの上海ゴムの下げ足が加速したのではないでしょうか。しかし、上海ゴムが昨日の後場ラスト10分間で安値から急反騰し、本日もストップ高寸前まで急騰しており、大型連休前のポジション整理が一巡したと見るべきかもしれません。これまでの下落トレンドを上海ゴムが先導したのであれば、上海ゴムが長期連休入りすると、生産コストを大きく割り込んだ産地価格の上昇が東京ゴムを上昇させる可能性もあります。タイ政府も価格てこ入れ策として300億バーツ(約1000億円)もの融資枠を承認しており、上海市場の長期連休中に産地市場が上昇をリードする可能性に注目することも一考ではないでしょうか。


東京ゴム日足
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上海ゴム1月限(取引中心限月)日足
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海外市況

 NYダウは264ドル安の1万6945ドルとなり、ロシアや中東の地政学的リスクの上昇に圧迫されました。ドル円は、昨日15時半比55銭の円高となり、地政学的リスクの上昇により円が買われました。ユーロドルは、昨日17時ごろに1ユーロ=1.27ドル付近まで下落し、その後はじり高を続け、現在は1.276ドル付近で推移。 

イラク首相は、拘束したイスラム教過激派組織「イスラム国」のメンバーから、米国とパリの地下鉄を攻撃する計画が立てられているとの情報を得たと明らかにしたことにより、中東の地政学的リスクが意識された模様。また、ロシアのプーチン大統領率いる統一ロシア党の議員が、同国内の外国政府資産の差し押さえを可能にする法案を提出。同法案はロシア国外で資産を差し押さえられた個人・企業に対し、連邦予算を使って補償するものであり、ロシア内の外国政府資産を接収する権利が与えられるというものです。米国やユーロ圏の「対ロシア制裁」に対する対抗策のようです。

 NY金の電子取引は、昨日16時ごろに1207ドル付近まで下落したが、その後上昇を続け、現在は1223ドル付近で推移。米国株の下落やロシアや中東の地政学的リスクの上昇に反応した模様。NY白金の電子取引は、昨日16時ごろに1299.55ドルまで下落したが、その後上昇を続け、現在は1316ドル付で推移。NYパラジウムの電子取引は昨日17時ごろに798ドル付近まで下落し、現在は805ドル付近で推移。昨日16~17時ごろにNY白金とNYパラジウムの電子取引が1300ドルと800ドルの大台を割り込みましたが、その後上昇しており、「大台初割れは買い」という相場格言のようになるのかもしれません。昨日15時半比での電子取引では、NY金11ドル高、NY白金13.5ドル高、NYパラジウム3ドル安です。25日のNYパラジウムの電子取引は、16時ごろからの1時間で12ドルほど急落したことから、現在値は昨日15時半比で3ドル安となっております。

 NY原油の電子取引は、昨日21時半ごろに93.5ドル付近まで上昇したものの、現在は92.6ドル付近で推移。ブレント原油も昨日21時半ごろに97.5ドルまで上昇したが、現在は97ドル付近で推移。原油市場は、米製油所の一部が稼動停止したことや地政学的リスクの上昇に少し反応したものの、米国株の大幅下落に圧迫された模様。


NY金の日足
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NYダウの日足
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白金市場「NY白金とNYパラジウムの電子取引が大台割れ」

 NY白金の電子取引は、今朝5時ごろの1319ドル付近からじり安を続け、15時ごろに1301ドル付近まで下落。その後は1300ドルを意識した値動きでしたが、16時ごろに一時1299ドル55セントまで下落し、現在は1300ドル80セント付近で推移。NY白金の電子取引が今朝から19ドルほど下落しており、テクニカルの悪さが下げ足を早めているようです。また、NYパラジウムの電子取引も今朝から20ドルほど下落しており、特にこの45分間で10ドルほど急落しました。NY金の電子取引は、今朝から8ドル程度の下落に留まっており、白金系金属の地合いが悪いようです。これでNY白金の電子取引は昨年12月の安値を割り込み、昨年6月の安値まで6ドルほどに迫りました。

 NY白金が一時1300ドル台を僅かに割り込んだように、NYパラジウムの電子取引も先ほど一時796ドル付近まで下落して800ドルの大台を割り込みました。NY白金とNYパラジウムの電子取引が共に大台を僅かに割り込んだことで、「大台初割れは買い」という格言通りになるのか注目されるところでしょうか。また、共に大台を割り込んだことで、下値抵抗が高まることも考えられます。


東京白金の15分足
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東京パラジウムの15分足
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