松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

2015年08月

原油市場

 CFTCより先週末に発表されたNY原油におけるファンドなど大口投資家の買い越し枚数は、前週比4999枚増の21万5563枚となりました。ここで注目は、NY原油が今年3月中旬に42ドル付近まで下落して年初来安値を記録した時に大口投資家の買い越し枚数が20万6887枚まで減少して当時の今年最低の買い越し枚数を記録したことでしょう。そして今月下旬にNY原油が38ドル台にまで下落し、それと共に大口投資家の買い越し枚数が今年3月中旬以来となる21万564枚にまで減少しました。年明けからのNY原油における大口投資家の買い越し枚数が20~21万枚程度にまで減少した時にNY原油が底値形成している傾向は注目でしょう。

NY原油のファンドポジション2
NY原油の日足
NY原油の日足

本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません。

貴金属市場

 CFTCから先週末に発表されたNY金におけるファンドなど大口投資家の買い越し枚数は、前週比2万9074枚増の7万733枚となり、2ヶ月ぶりの7万枚台乗せとなりました。4週間連続で買い越し枚数が増加しました。大口投資家の買い越し枚数は、2~4万枚程度で5週間ほど推移していたが、ここで一気に7万枚台にまで増加しており、ファンドが2ヶ月ぶりの強気な姿勢を示してきたことは注目でしょう。

 CFTCから先週末に発表されたNY白金におけるファンドなど大口投資家の買い越し枚数は、前週比1212枚増の2万3291枚となり、2ヶ月ぶりの買い越し枚数となりました。3週間連続で買い越し枚数が増加しているものの、買い越し枚数の増加ペースは、NY金の方が勢いを感じます。

NY白金のファンドポジション

NY金のファンドポジション

9月16日(水)の「北浜の虎」による東京セミナーのご紹介

サンワード貿易株式会社
index11111

セミナーお申し込みはこちら

詳細

穀物投資の中で代表的な”トウモロコシ”とは

商品先物取引で取り扱われているトウモロコシは
食糧として生産されているイメージが強いと思います。

……しかし実態は、豚や牛などの家畜の飼料やガソリンの
代替品として工業用に使われている割合の方が多いのです。

思っている以上に、
トウモロコシは我々の生活に深く関係しているため、
その価格の変動は、生活のさまざまな部分に影響を及ぼしています。
そのためトウモロコシは、時によっては貴金属以上に活発な取引が
行われるのです。

今年のトウモロコシ価格は、夏前の大雨によって急上昇しましたが、
影響も限定的に終わり、価格は元の水準まで戻ってきています。

さらに今年はエルニーニョ現象の発生が観測されています。
天候不順を通して農産物生産への影響が大きいと言われるため、
秋以降の相場動向を掴む上での大きなポイントとなります。

今後の動向を占う米農務省の需給報告は9月11日に発表。
注目の結果を松永がどう解説するのか。
是非会場でお聞きください。
セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。

予期せぬ暴落を見せた貴金属は今後どうなる!?

2004年6月、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ決定。

このとき原油価格は高騰し、
中国をはじめとするアジア諸国の成長とあいまって、
新興国を中心にインフレ懸念が台頭してきました。
結果、金はインフレ・ヘッジとしての魅力が高まり、
価格も上昇していきました。

では、同様に米国利上げが噂される2015年、
金の価格はどうなるのか!?

・ギリシャの財政危機
・世界的な株高の収束?
・中国の景気不安

こうした不安要素がある場合、これまでなら金は安全資産として買われていましたが……

なぜ、安全資産である金が買われなくなったのか!?
誰もが連想する「有事の金買い」は覆されたのか!?

このセミナーで明らかになります。

“北浜の虎”と呼ばれた男、松永英嗣

日々更新する「北浜の虎」は、
CX業界のアナリストに重宝されるブログとして有名でした。

なぜか?
一(いち)外務員のブログにしては、その情報発信の量と
質が他を圧倒していたからであり、海外の情報をも細かく
調べ上げた内容に、同業者からも一目置かれていたからです。

そうしていつしか、逆に情報ベンダーが松永にコメントを
求めるようになっていきました。

相場を見続けて実に25年
松永は、現在でも毎日ブログを更新し続け、
日々相場動向をウォッチしています。

「情報の基地」と呼ばれている松永は、
過去の相場をデータベースのように脳に記録しているそうです。

今回、長年かかって築き上げた情報網から松永が語るのは?

松永こそが知りえる情報から
コモディティの今を分かりやすく徹底解析します!

松永英嗣

松永英嗣(まつながひでし)
松永英嗣

サンワード貿易株式会社のアナリスト兼ストラテジスト。
1965年大阪生まれ、業界歴25年。
業界3年目にして歩合外務員として独立、
穀物相場を中心に手掛ける。

法人部時代にはガソリン・ゴムなど工業品銘柄を中心として
商社・当業者・投機筋などへ深く関わり
特殊知識を深める。
先物業界・貿日新聞の「天地人のコラム」を5年ほど連載。
10年前にブログ「北浜の虎」を立ち上げ、
現在はブログ名を「松永総研」に改名。

実に15年間、日々相場の最新情報を配信し続けている。


日時・会場
日時:2015年9月16日(水)
18:30開場 19:00開演 21:30終了予定
サンワード貿易株式会社 本社7Fセミナールーム
東京都新宿区下宮比町3-2 飯田橋スクエアビル [地図]
定員30名
参加費用無料
主催サンワード貿易株式会社
協賛東京商品取引所
セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。
・学生の方、および同業者の方のお申込はご遠慮ください。

9月13日(日)と17日(木)のSarahさんによる東京セミナーのご紹介

サンワード貿易株式会社

top_img


セミナーお申し込みはこちら

第一部では、FXの仕組みについてご紹介させていただきます。

取引の仕組みやリスク面またリスクに対する対処法を図解しながら
わかりやすく解説いたします。
今年くりっく365に上場した注目のトルコリラについてもご紹介させていただきます!

セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。

第二部にはいよいよSarahさんが登壇!

『ウォール・ストリート・ジャーナル』に「ミス・ワタナベ」と紹介された女性個人投資家sarahさんが弊社セミナー初登壇! 自身のFXトレードスタンスを初めて明かしていただきます。

TVでは『ガイアの夜明け』や『ザ・ワイド』に登場したこともあるSarahさん。
FX関係の著作もある彼女ですから、このセミナーであなたのこれからのトレードの
ヒントが見つかるかもしれません。

FX(外国為替証拠金取引)の素人知識とパソコン1台を武器に、資金30万円からのひとりぼっちのFXトレードを始めた彼女、ゼロからの出発で成功に結びついた実体験に基づく幸せ探しのレシピを学んでいってください!

今回のセミナーでは、幅広い視点から経済を分析し解説をしていただきますので、あなたにピッタリの投資先が見つかるかもしれません。

CXやFXをこれから始めてみようとお考えの方、投資をやっているが上手くいっていない方、是非ご参加ください。

講師との懇親会をご用意!

当日は、Sarah氏に直接質問することができる懇親会を企画しております。

講師の方と有意義な時間をお過ごしください。

講師プロフィール

 Sarah氏
★2005年アパレル貿易会社退社。人生を模索中にFXに出会う。
以来、FXトレーダーとして、米紙ウォールストリートジャーナルや、
テレビ東京『ガイアの夜明け』等メディアからの取材を数多く受ける。

トレードをする傍ら、FXや暗号通貨(リップル)、九星気学のセミナー講師、コラムニストとしても活動中。
著書「トレーダーsarahが教える FX 7つの成功☆レッスン」(ビジネス書・宝島社)
  「わたし、すっぴんジャージで億を稼いでます」(小説・幻冬舎)

日時・会場
2015年9月13日(日)  13:30 開場 14:00開演 16:30終了予定
UDX conference type120 Room D
東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX南ウィング6 [地図]

2015年9月17日(木)  13:30 開場 14:00開演 16:30終了予定
東京金融取引所 大会議室
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング15階 [地図]
定員9/13 秋葉原会場は60名
9/17 東京金融取引所会場は80名
参加費用無料
主催サンワード貿易株式会社
セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。
・学生の方、および同業者の方のお申込はご遠慮ください。

後場市況2

 上海総合株価指数は、14時過ぎに一時3.7%安まで急落しましたが、その後はじり高を続け、0.8%安まで戻して取引を終えました。NYダウの電子取引も13時過ぎに一時220ドル安付近まで下落したが、現在は100ドル安付近まで戻しております。ドル円も13時過ぎに一時1ドル=120.9円付近まで円高が進みましたが、現在は121.2円付近まで戻しております。

 本日の国内市場では、中国株が再び大きく下落したことで弱気一色な雰囲気となりましたが、13~14時頃から中国株の安値からの上昇と共にリスクオフの流れがかなり沈静化してきたようです。本日の上海総合株価指数の安値が3109ポイントとなり、その後は反発を続けました。先週25日から27日昼にかけて「3000ポイントの大台攻防戦」を繰り広げた末に「保合い上放れ」となったことから、テクニカル的にも3000ポイント付近で底固めが出来ているように感じられます。

先週24日の米国株式市場「フラッシュ・クラッシュで恐怖指数が急上昇」

 先週24日のNYダウが寄り付き後数分間で1089ドル安まで下落し、1日の下げ幅として過去最大を記録しました。それと同時に、米国株と上場投資信託(ETF)の取引でサーキット・ブレーカーが1200以上も発生しました。そうしたフラッシュ・クラッシュ(瞬間暴落)を起こした米国市場の24日朝には、30分間ほど恐怖指数(シカゴVIX指数)が「計算不能」に陥るほどのパニック的な状態となりました。そしてフラッシュ・クラッシュ直後の「計算不能」が解消された時の恐怖指数が「前日比82%上昇の51ポイント」を記録しました。

シカゴVIX指数は、1993年から算出が始まりました比較的新しい経済指標の1つです。この指数は、S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出し、公表している指数であり、投資家心理を表す指数でもあることから、「恐怖指数」と呼ばれております。

恐怖指数の過去の高値は下記の通りです。

1997年10月 アジア通貨危機   38.20 ポイント

1998年8月ロシア通貨危機     45.74 ポイント

2001年9月 アメリカ同時多発テロ 43.74 ポイント

2002年7月 エンロン不正会計事件 45.08 ポイント

2003年3月 アメリカのイラク侵攻 34.69 ポイント

2008年10月 リーマン・ショック 89.51ポイント

恐怖指数が先週24日の米国市場で51ポイントを記録したことから、ダントツで過去最高となるリーマン・ショックの89.51ポイントを例外と考えれば、今回の51%が過去最高値となります。こうして先週24日の恐怖指数を振り返ると、先週24日の米国市場で投資家がいかにパニックを起こしていたかが伺えます。そして、NYダウは、先週24日の安値から1000ドルほど上昇したことから、「投資家が最も恐怖を感じた瞬間が底値」となったということなのでしょう。先週24日の米国市場で51ポイントまで急上昇した恐怖指数は、現時点で26.05ポイントまで低下していることから、投資家の恐怖度が大きく低下してきたことも伺えます。そうした投資家心理の変化と共に、マーケット全体がリスクオンの流れに進むのではないでしょうか。

後場市況1

 上海総合株価指数は、今朝からじり安を続け、14時過ぎに3.7%安まで急落しました。しかし、その後は上昇に転じ、現在は1.0%安まで戻しており、先ほどから上げ足を速めております。ドル円は、今朝から60銭ほど円高に進みましたが、この1時間で30銭ほど円安に切り返しております。本日のマーケットも、中国株の動向に左右される展開となっているようです。

 

中国市場パート2

 1991年に日本株がバブルの崩壊となり、2008年にはリーマン・ショックにより米国株の暴落を中心として世界の株価が急落しました。そして、2015年になり、上海総合株価指数がこの2ヶ月で半値近くまで暴落し、世界の株価も急落しました。この3つの株価暴落は、「GDPに対する総融資残高の割合」という共通点があるようです。

 日本株がバブルの崩壊を迎えた1991年の国内総融資残高(金融機関&ノンバンク)は約785兆円であり、当時の日本のGDPが約474兆円ですから、総融資残高がGDPの約1.7倍に達し、そこでバブルの崩壊が始まりました。米国では、2008年のリーマン・ショック直前の総融資残高は約22兆ドルであり、当時の米国GDPが約14.5兆ドルですから、総融資残高がGDPの約1.5倍に達し、そこでリーマン・ショックが始まりました。一方、中国の2012年時点での総融資残高が約87兆元(その内、ノンバンク融資が約19兆元)となり、2012年の中国のGDPが約53兆元ですから、2012年末時点で融資残高がGDPの約1.6倍に達しておりました。それに加えて、2014年秋からの中国株式市場の信用取引への規制緩和により、更に総融資残高が増加しました。それにより今回の中国株暴落は、「日本株のバブルの崩壊時や米国株のリーマン・ショック時のようにGDPに対する総融資残高が高まったことを背景として、中国株が暴落すべきタイミングで暴落した。」ということかもしれません。

 リーマン・ショック時は、NYダウが2008年6月からの半年間で1万3000ドル付近から6469ドルまで半値付近まで暴落しました。それに対して上海総合株価指数も6月12日の5178ポイントから8月26日の2850ポイントまで2ヶ月間で半値付近まで暴落しました。上海総合株価指数が「リーマン・ショック時のNYダウ」同様に半値近くまで暴落したことにより、中国株の底打ちとなる可能性も高そうです。特にリーマン・ショック時の米国株暴落を大きく上回るスピードで今回の中国株が暴落したことから、「中国株の立ち直りも早い」と考えるべきかもしれません。そして、上海総合株価指数が26日に記録した年初来安値から13%ほど上昇した事を受けて、「中国株の底打ち完了」と考えるべきではないでしょうか。

みんコモコラムアワード2015
ColumnAward 2015特別賞

「特別賞」を受賞しました

詳細はこちら
重要事項
通常取引を始めるにあたって
スマートCXを始めるにあたって
重要事項説明
取引開始基準
契約締結前交付書面
金融商品取引法に基づく開示
勧誘方針
個人情報保護法
反社会勢力へ対する基本方針
免責事項
*掲載される情報はサンワード貿易株式会社(以下弊社)が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成・表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、弊社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
*弊社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
*本ブログに掲載される株式、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
*本ブログは、投資された資金がその価値を維持または増大を保証するものではなく、本ブログに基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、弊社は、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
*投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください
最新記事