松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

2015年10月

本日もメール情報会員の皆様に限定

本日もメール情報会員の皆様に限定し、コメントをメールにてお送りしております。
メール情報会員の皆様は、お送りしたメールの内容を参考にしてください。

トルコリラ「トルコ中銀が利上げ示唆」

会員の皆様に本日午前中にメールにて配布した記事の一部を紹介します。

10月29日

トルコリラ「トルコ中銀が利上げ示唆」

 トルコのバシュチュ中銀総裁は28日、今年と来年のインフレ見通しを引き上げると共に利上げを示唆しました。それによると、2015年末時点でのインフレ見通しを7.9%とし、前回見通しの6.9%から引き上げました。バシュチュ中銀総裁は28日の記者会見で、「FRBが利上げすれば、トルコも利上げするといっても完全な誤りではないかもしれないし、トルコはインフレ見通し次第でその方向性に動く可能性がある。」と述べました。バシュチュ中銀総裁が利上げを示唆したことにより、これまで13年間も利下げによる緩和政策を推し進めてきたエルドアン政権との対立から、11月1日のトルコ総選挙の行方が注目されることになりそうです。

 トルコのエルドアン大統領は8月26日の総選挙に向けた演説で、「投資を促進するためには利下げが必要だ。」と述べ、利下げによる緩和政策で経済成長路線を推し進める姿勢を改めて示しました。エルドアン大統領は、6月の総選挙前にも利下げによる緩和政策を繰り返し述べておりました。13年前にエルドアン政権が発足し、トルコの政策金利が当時の16%台から今では7%台まで低下しました。トルコ中銀は、トルコリラ下落阻止の為に2014年1月に政策金利を4.5%から10%にまで大幅利上げを実施したことがありますが、それによりエルドアン政権からかなり反感を買ったようです。その後、トルコ中銀は利上げを一度も行っておりません。最近では、トルコのエルドアン大統領に対して批判的なコメントを掲載した報道関係者やその報道幹部が大量に逮捕されたことは有名です。過去1年間で500名近い報道関係者が逮捕されたとの報告もあるほどです。それほど厳しい報道弾圧をしているとされるエルドアン政権に逆らってまでバシュチュ中銀総裁は利上げを続けることが出来なかったのではないでしょうか。しかし、エルドアン大統領率いる与党・公正発展党が6月の総選挙での獲得議席が過半数割れとなり、最近の世論調査でも「獲得議席が過半数割れ濃厚」との調査結果となったことから、ここに来てバシュチュ中銀総裁が利上げを示唆したのかもしれません。11月の総選挙でエルドアン大統領率いる与党・公正発展党の獲得議席が過半数を占めることになれば、エルドアン大統領が推し進めてきた「利下げによる緩和政策」が継続される可能性も高まります。しかし、与党・公正発展党の獲得議席が過半数割れとなり、連立政権を余儀無くされることになればトルコ中銀による利上げが実施される可能性も高まります。

調査会社のメトロポールが9月2~5日に2540人を対象に行った世論調査では、エルドアン大統領率いる与党・公正発展党の支持率は、6月の総選挙時の40.9%から41.4%にまで少し上昇したものの、単独過半数を獲得するのは困難との見方となっておりました。11月21日のガランティ証券会社による集計によると、「9月以降の8つの世論調査では、与党・公正発展党の予想獲得議席数は6月の総選挙時の258から7議席上積みの265議席に留まり、単独過半数(276)に及ばない見込み。」との内容でした。11月1日の総選挙がこれまでの世論調査どおりの結果となれば、13年続いたエルドアン単独政権体制が崩壊し、トルコ中銀が利上げを実施する可能性も高まりそうです。ただ、6月の総選挙に続いて11月の総選挙でも与党・公正発展党の獲得議席が過半数割れとなれば、一時的に「政治的な不透明感」の高まりでトルコリラが売られる可能性もあります。しかし、昨夜のFOMC声明で米国の12月利上げの可能性が高まったことから、米国と同時にトルコが12月に利上げに動く可能性もあります。バシュチュ中銀総裁の昨日の「FRBが利上げすれば、トルコも利上げするといっても完全な誤りではないかもしれないし、トルコはインフレ見通し次第でその方向性に動く可能性がある。」という発言の意味が今後のトルコリラの動向で重要性を増しそうです。ここは、トルコ中銀による利上げの可能性に注目し、11月1日の総選挙でエルドアン大統領率いる与党・公正発展党の獲得議席が過半数割れとなれば、一時的に「政治的な不透明感」の高まりでトルコリラが売られところを「押し目買い」で考えることも一考ではないでしょうか。
トルコ政策金利
トルコリラ・円の日足
トルコリラの日足


本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません。

本日もメール情報会員の皆様に限定

本日もメール情報会員の皆様に限定し、コメントをメールにてお送りしております。
メール情報会員の皆様は、お送りしたメールの内容を参考にしてください。

メール情報会員の皆様に昨日お送りしたコメントの一部を紹介します。

メール情報会員の皆様に昨日お送りしたコメントの一部を紹介します。

10月28日

後場市況1

 NYダウの電子取引やドル円は、今朝から小動きです。今朝からのマーケットは、全体的に小動きで推移しており、FOMC声明やイエレンFRB議長会見待ちの雰囲気です。

中国の中央委員会全体会議が27日から29日までの日程で開催されております。また、29日発表の7~9月米GDP速報値や30日発表の米個人所得・支出(9月)なども注目されます。そして、来週6日に米雇用統計の発表が控えております。

NYタイムズは今週開催されている中央委員会全体会議について、「中国共産党は、新しい5カ年計画の重点は引き続き成長モデルを転換させ、輸出やインフラ・工業分野への投資に対する依存度を引き下げ、より持続可能な消費主導型の成長モデルに転換することにある。新5カ年計画では環境保護の支出が増え、社会福祉の予算が増えるとともに、金融分野のさらなる自由化が推進される。」との見通しを示しております。8月に中国発世界同時株安が発生し、上海総合株価指数が6月からの3ヶ月で高値から半値付近まで下落しました。それによりシカゴVIX指数(恐怖指数)がリーマンショック後の最高値を記録するなど、世界の株式市場や新興国通貨、商品先物市場などチャイナショックの影響がマーケット全体に広がりました。中国株急落を受けて急遽開催が決定した今回の中央委員会全体会議で話し合われる「第13次5ヵ年計画」では、今の中国経済に対して、「新たな方向性」を示す可能性も高そうです。中国株式市場では、「第13次5ヵ年計画」の恩恵を受けると思われる銘柄への投資が加速し、実態経済でも、「第13次5ヵ年計画」の恩恵を受けると思われるセクターへの投資が加速することも予想されます。

上海総合株価指数は、8月26日に年初来安値となる2850ポイントを記録しました。その後、今月初め頃から上昇基調を強めてきたものの、この8営業日ほどは3400ポイント付近で小動きを続けております。テクニカル分析では、安値から20%以上の上昇を「強気相場入り」とされております。8月26日の年初来安値から20%上昇した水準は3420ポイントであり、その水準付近で8営業日も上海総合株価指数が小動きを続けているということは、「強気相場入りの分岐点とされる水準まで上昇して、8営業日連続で高止まり。」という状況のようです。「第13次5ヵ年計画」で中国経済の新たな方向性が示され、中国株が強気相場入りとなり、それによりマーケット全体がリスクオンの流れに変化するという見方も一考ではないでしょうか。

10月29日東京セミナー「貴金属VS穀物」のご紹介

index

無料CX・FXセミナー

ご好評に付き第二弾開催決定!!業界歴25年の”北浜の虎”が再び吼える!!

貴金属VS穀物

~投資の潮流は貴金属か?穀物か?~

2015年10月29日(木)

開場18:30  開演19:00  21:00終了予定

会場
サンワード貿易 本社7階セミナールーム

住所
東京都新宿区下宮比町3-2 飯田橋スクエアビル7階 

定員
30名

投資家が大注目するFOMC(米連邦公開市場委員会)の政策金利発表直後にセミナーを開催します!
FOMCの発表後コモディティ銘柄はどのような動きをするのか?

予期せぬ暴落を見せた貴金属は今後どうなる!?


商品先物取引で取り扱われているトウモロコシは
食糧として生産されているイメージが強いと思います。

……しかし実態は、豚や牛などの家畜の飼料用やガソリンの
代替品として工業用に使われている割合の方が多いのです。

思っている以上に
トウモロコシは我々の生活に深く関係しているため
その価格の変動は、生活の様々な部分に影響を及ぼしています。
そのためトウモロコシは、時によっては貴金属以上に活発な取引が
行われるのです。

今年は史上最強のエルニーニョ現象の発生が観測されており、
ロイター通信でも
「国連の機関である世界気象機関(WMO)の専門家によれば、
現在のエルニーニョ現象は10─1月までの間にピークを迎え、
過去最強に達するとみられる。」と報じられました。

天候不順を通して農産物生産への影響が大きいと言われるため、
エルニーニョ現象は、秋から年末年始の相場動向を掴む上での
大きなポイントとなります。

松永が今後の穀物相場をどう読み解くのか。
是非会場でお聞きください。
セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。

予期せぬ暴落を見せた貴金属は今後どうなる!?

2004年6月、FOMCで米国利上げが決定。
このとき原油価格は高騰し、
また中国をはじめとするアジア諸国の成長とあいまって、
インフレ懸念が台頭してきました。
結果、金はインフレ・ヘッジとしての魅力が高まり、
価格も上昇していきました。

では、同様に年内の米国利上げが噂される今、
金・プラチナの価格はどうなるのか!?


・ギリシャの財政危機
・世界的な株高の収束?
・中国の景気不安
・VWの不正問題

こうした不安要素がある場合、これまでなら金は安全資産として買われていましたが…

なぜ、安全資産であるはずの金が買われなくなったのか!?
誰もが連想する「有事の金買い」は覆されたのか!?

このセミナーで明らかになります。

“北浜の虎”と呼ばれた男、松永英嗣

日々更新する「北浜の虎」は、
CX業界のアナリストに重宝されるブログとして有名でした。

なぜか?
一(いち)外務員のブログにしては、その情報発信の量と
質が他を圧倒していたからであり、海外の情報をも細かく
調べ上げた内容に、同業者からも一目置かれていたからです。

そうしていつしか、逆に情報ベンダーが松永のコメントを
求めるようになっていきました。

相場を見続けて実に25年
松永は、現在でも毎日ブログを更新し続け、
日々相場動向をウォッチしています。

「情報の基地」と呼ばれている松永は、
過去の相場をデータベースのように脳に記録しているそうです。

今回、長年かかって築き上げた情報網から松永が語るのは?

ギリシャのデフォルト問題、中国株大暴落、VW不正問題等の要因で大きく揺れ動いた今年の市場。
2015年残り2か月の穀物市場・貴金属市場を様々な角度から予測します!

松永英嗣

松永英嗣(まつながひでし)
松永英嗣

サンワード貿易株式会社のアナリスト兼ストラテジスト。
1965年大阪生まれ、業界歴25年。
業界3年目にして歩合外務員として独立、
穀物相場を中心に手掛ける。

法人部時代にはガソリン・ゴムなど工業品銘柄を中心として
商社・当業者・投機筋などへ深く関わり
特殊知識を深める。
先物業界・貿日新聞の「天地人のコラム」を5年ほど連載。
10年前にブログ「北浜の虎」を立ち上げ、
現在はブログ名を「松永総研」に改名。

実に15年間、日々相場の最新情報を配信し続けている。


日時・会場
日時:2015年10月29日(木)
18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
サンワード貿易 本社7階セミナールーム
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-2飯田橋スクエアビル7F [地図]
定員30名
参加費用無料
主催サンワード貿易株式会社
協賛 ㈱東京商品取引所
日本商品先物振興協会
セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。 ※本セミナーは途中退室自由です。 ※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。 ※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 ※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。
・学生の方、および同業者の方のお申込はご遠慮ください。

今夜のFOMC声明を睨んで

 9月17日のFOMCでは、世界経済をめぐる懸念や金融市場の動揺、米国で低迷するインフレを理由に、金利据え置きとしました。9月のFOMC前までは、12月の利上げ確率が58%まで上昇していたものの、原油価格の暴落や中国発世界同時株安により9月のFOMCを終えて12月の利上げ確率が45%まで低下しました。中国発世界同時株安の直後となった9月のFOMCは、米国経済の展望もやや暗雲立ち込める内容となりました。しかし、NYダウがこの2ヶ月間で1100ドルほど上昇してチャイナショック前の水準まで上昇していることや、上海総合株価指数がこの2ヶ月間で安値から20%ほど上昇していること、そして、米国企業の7~9月期決算発表が事前予想よりかなり良好な内容も多いことなどから、今夜のFOMCでは、米国経済見通しに対して先月発表より明るい内容となりそうです。それにより、今夜のFOMC声明を受けて米国の利上げ観測が高まることも考えられます。金融大手のゴールドマン・サックスが21日に発表したレポートでは、「米国当局がおそらく2015年12月に利上げに踏み切り、2016年に計1%の追加利上げを行う。」との見通しを発表しております。

今夜のFOMC声明を受けて米国の利上げ懸念が再び高まれば、「ドル買い&円売り」の流れが進むことも考えられます。特にCFTCから先週末に発表されたIMM日本円におけるファンドなど大口投資家のポジションが「3639枚の売り越し」となり、今年最低の売り越し枚数を記録した直後なだけに、再びファンドの円売りポジションが増加に転じる可能性もあります。そして、CFTCから先週末に発表されたドルインデックスにおけるファンドなど大口投資家のポジションが「2万8203枚の買い越し」となり、今年最低の買い越し枚数を記録した直後なだけに、再びファンドのドル買いポジションが増加に転じる可能性もあります。

ドル円の日足
ドルインデックス
IMM日本円のファンドポジション
本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません

円相場の動向

 ここに来て円相場に対して円高になるとの意見が増えてきたように感じられます。しかし、相場では、「最も強気な雰囲気となったところが天井」となり、「最も弱気な雰囲気となったところが底」となる傾向もあることを思い出す必要がありそうです。

 CFTCから先週末に発表されたIMM日本円におけるファンドなど大口投資家のポジションが3639枚の売り越しとなり、今年最低の売り越し枚数を記録しました。2012年12月に第2次安倍政権が発足し、安倍政権が掲げる「アベノミクス」と呼ばれる政策によりドル円が1ドル=78円付近から長期円安基調を開始し、今では1ドル=120円付近で推移しております。そうしたこの3年間の大きな円安基調において、IMM日本円のファンドポジションは絶えず「売り越しポジション」をキープし続けております。年初よりのファンドの売り越し枚数では、多い時は10~11万枚程度、少ない時は5000~6000枚程度で推移してきました。しかし、CFTCによる先週末の発表で「3639枚の売り越し枚数」となり、今年最低の売り越し枚数を記録しました。

 今年は、ファンドの売り越し枚数が10万枚を超えたのは2回あり、そのいずれもその後から力強い円高基調が発生しております。そして、ファンドの売り越し枚数が7000枚を割り込んだことは2回あり、そのいずれもその後から力強い円安基調が発生しました。結局、円安一杯に進んだ時にファンドの円売り枚数が最も増加し、円高一杯に進んだ時にファンドの円売り枚数が最も減少する傾向を年初から続けます。こうした傾向を考えると、これから力強い円安基調が始まる可能性に注目ではないでしょうか。

IMM日本円のファンドポジション


本日もメール情報会員の皆様に限定

本日もメール情報会員の皆様に限定し、コメントをメールにてお送りしております。
メール情報会員の皆様は、お送りしたメールの内容を参考にしてください。

みんコモコラムアワード2015
ColumnAward 2015特別賞

「特別賞」を受賞しました

詳細はこちら
重要事項
通常取引を始めるにあたって
スマートCXを始めるにあたって
重要事項説明
取引開始基準
契約締結前交付書面
金融商品取引法に基づく開示
勧誘方針
個人情報保護法
反社会勢力へ対する基本方針
免責事項
*掲載される情報はサンワード貿易株式会社(以下弊社)が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成・表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、弊社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
*弊社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
*本ブログに掲載される株式、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
*本ブログは、投資された資金がその価値を維持または増大を保証するものではなく、本ブログに基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、弊社は、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
*投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください
最新記事