松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

2016年07月

来週の展望

 安倍首相は7月27日の講演で、政府が取りまとめる経済対策の事業規模を28兆円超とし、国と地方の歳出と財政投融資を合計した財政措置を13兆円にする方針を表明しました。そして、7月29日の閣僚懇談会で、8月3日に内閣改造を行う方針を明らかとし、「新たな布陣の下で、アベノミクスを一層加速させるとともに、先般の参議院選における国民の負託に応え、諸経済を強力に実行していきたい。」と述べました。この一連の安倍首相発言により、「来週2日の経済政策の策定」と「来週3日の内閣改造」が注目されそうです。

 来週2日に策定される経済対策が28兆円規模となり、来週3日の内閣改造を終えた新内閣から、「アベノミクス」に対する力強い決意表明が行われれば、「アベノミクスの第2幕」への関心が高まり、円安が加速する可能性もあります。

 (来週の主な経済指標発表)

1日:中国の製造業PMI(財新発表値&政府発表値)、米ISM製造業PMI

2日:米個人消費

3日:米ADP雇用統計

5日:米雇用統計

5日発表の米雇用統計に対する市場予想平均は、失業率が前月と変わらずの4.9%、非農業部門雇用者数が17.5万人増です。

来週は、。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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前場市況1「本日の日銀声明を睨んで」

 今朝7時半ごろからの5分間でドル円が1ドル=105.2円付近から103.5円付近まで1円70銭も円高に進み、現在は104.5円付近で推移。本日の日銀声明や黒田日銀総裁発言を警戒して円相場が神経質な値動きとなっております。

 安倍首相が7月27日の講演で、政府が取りまとめる経済対策の事業規模を28兆円超とし、国と地方の歳出と財政投融資を合計した財政措置を13兆円にする方針を表明しました。それにより政府が来週2日に策定する経済対策の規模が28兆円規模となる可能性も高まっております。そして安倍首相は、来週3日に内閣改造を実施する見通しです。政府が来週2日に策定する経済対策をより有効に機能させるために、日銀から追加緩和が打ち出される観測も高まっております。ブルームバーグが7月15~22日にアナリスト41人を対象に実施した調査では、32人(約78%)が日銀は追加緩和を行うと予想しているようです。しかし、BBCが7月21日に、「現時点ではヘリコプター・マネー実施の必要性も、実施する可能性もない。」と述べた6月中旬の黒田日銀総裁発言を公表したことにより、現時点では、日銀に対する追加緩和期待が以前より低下しているように感じられます。米PIMCOの世界戦略アドバイザーは28日、日銀の追加緩和に対して、「何もしない確率が30%、決定内容にかかわらず失望が広がる確率は50%以上あると考えている。」と述べております。今朝からの円高進行を考えれば、本日の日銀声明や黒田日銀総裁会見に対しての期待値がかなり低下しているのかもしれません。どちらかといえば、8月2日に予定されている政府による経済対策の策定や8月3日に予定されている安倍首相による内閣改造に期待すべきかもしれません。日銀声明は、12時半~1時半ごろに発表されることが多く、遅くとも15時半から始まる日銀総裁会見までに発表されます。
ドル円の15分足
ドル円の15分足

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年間家賃収入2億円カリスマ大家北田眞一郎氏が語る資産運用術(7月31東京セミナー)

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年間家賃収入2億円カリスマ大家北田眞一郎氏が語る資産運用術(東京)

日時:2016/7/31(日)1300
講師:北田眞一郎氏
場所:東京国際フォーラム ガラス棟会議室 G407号室

【築古物件のスペシャリストのノウハウを伝授!カリスマ大家北田眞一郎氏登壇!!】

不動産オーナーといえば地元の名士か富裕層。
みなさんはこのように思っていませんか。
北田氏は自動車メーカー勤務時代に不動産購入を始め、現在34棟、年間家賃収入2億円を達成!(2016年5月現在)

今回は北田氏本人の経験も踏まえながら不動産管理経営に内在するリスクをオーナー目線でお話しいただきます。
不動産を活用した資産形成を考えている方、興味がある方におすすめです!

2016年、チャイナショックに始まり、英国のEU離脱
世界的な株安でリスクオフの流れの中、
資産運用に有効な投資先は?
株?不動産?為替?金?

カリスマ大家北田氏をお招きしこれからの資産形成には
何が必要かを徹底解説!

不動産投資をお考えの方、FXやCXに興味のある方、
何に投資しようかお考えの方、是非ご参加下さい。

【北田眞一郎(きただしんいちろう)氏 プロフィール】

株式会社 インベスト 代表取締役社長
1980年に東京大学工学部を卒業した後、日産自動車にエンジニアとして就職。
1990年頃から不動産投資を始め宅地建物主任者試験に合格。
2005年に日産自動車を退社し、不動産大家として独立。
2006年に株式会社インベストを設立し、収益物件の仲介、投資家向けサービスを展開。
また、管理業務も行っており、安い修繕費と低い空室率で評判。
現在34棟を保有し年間家賃収入は2億円を超える。(2016年5月現在)

【北田氏と弊社スタッフとのCX・FX意見交換】

セミナーの後半では、講師の方と弊社スタッフが注目している
CX(商品先物取引)、FX(くりっく365)の
銘柄・通貨ペアについて一緒に考え、意見交換をします。
弊社スタッフから仕組みの説明や
注目銘柄・通貨ペアをご紹介させて頂き、
今後の見通しなどを講師の方と一緒に考えていきます。

2016年のスタート、株式市場をはじめ、
商品市場でも原油などが大きく下落しました。
値下がりしている今だからこそ、次の投資先を探るチャンスかもしれません。

どのマーケットにもチャンスはあります。
どこにそのチャンスがあるかだけではなく相場分析や取引の仕組み・リスクまで、
投資初心者の方にも分かりやすく解説させて頂きます!

CXやFXをこれから始めてみようとお考えの方、是非ご参加ください。 きっとあなたのお役に立てると思います!


日時
2016年7月31日(日)
12:30開場 13:00開演 15:30終了予定
会場
東京国際フォーラム ガラス棟会議室 G407号室
〒100-0005  東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 [地図]
定員60名
参加費無料
主催サンワード貿易株式会社
セミナーに参加する
※本セミナーは弊社サンワード貿易(株)が扱う商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結の勧誘を目的として開催しております。※本セミナーは途中退室自由です。※商品先物取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)は相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。※本セミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。※お客様の個人情報は、弊社の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 ※他の参加者へ対する営業、勧誘行為は一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。※本セミナーの録音・動画撮影はご遠慮ください。

後場市況1

 本日の日中取引では、東京白金と東京ゴムの上げ幅の大きさと東京原油の下げ幅の大きさが目立ちました。日中取引の終値は、東京金33円高、東京白金142円高、東京原油880円安です。その後の夜間取引では、東京白金が続伸しております。

 米国造幣局が7月26日から販売を開始した2016年プラチナ・イーグルコイン(1オンス)は、発売開始後2日間で1万8400個を売り上げました。近年では、2008年の10カ月間で2万1800個売り上げたのが最高です。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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東京白金の日足
東京白金の日足
東京ゴム9月限の日足
東京ゴム9月限の日足
東京原油の日足
東京原油の日足

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白金市場「2016年プラチナ・イーグルコインの記録的な売り上げ」

 本日の東京白金は、11時時点で116円高付近まで急騰しております。これは、2016年プラチナ・イーグルコインの記録的な売り上げが影響しているようです。

米国造幣局が7月26日から販売を開始した2016年プラチナ・イーグルコイン(1オンス)は、販売初日で。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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東京白金と東京金の価格差グラフ日足
東京白金と東京金の価格差週足

金市場

 昨夜のNY金の電子取引は、21時ごろから上昇に転じ、FOMC声明やイエレンFRB議長会見を受けたドル安の流れに反応して上げ足を速めました。FOMC声明では、「経済見通しへの短期的なリスクは後退、労働力の活用が一定の増加を示した。」と指摘し、ほぼ予想通りの内容でした。ただ。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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NY金の日足
NY金の日足
東京金の日足
東京金の日足
NYダウの日足
NYダウの日足
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原油市場

 昨夜のNY原油の電子取引は、EIA週間石油在庫統計の発表を受けて43.2ドル付近から41.7ドル付近まで下落し、現在は42ドル付近で推移。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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米原油生産と製油所稼働率
米石油製品在庫
米原油在庫
東京原油の日足
東京原油の日足
NY原油の日足
NY原油の日足2
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天然ゴム市場パート2

 本日の東京ゴムの日中取引は、一部限月でサーキット・ブレーカーが発生し、9限月や10限月の上昇が目立ちました。その後の夜間取引でも更に上昇し、9月限や10月限は、この2日間で8円幅ほどの大幅上昇となりました。

東京ゴムは、当限を中心として7月限納会に向けて上昇基調を続け、7月25日の納会で7月限が取引終了となると、残りの限月が急落し、翌26日も急落となりました。しかし、本日の日中取引と夜間取引で急伸となり、「納会後のさや出世」が鮮明となってきた模様。先限より当限が高い状態を「逆さや」、当限より先限が高い状態を「順さや」と呼びます。

 逆さや幅が大きい時は、新甫発会ごとに「さや出世」という現象が発生することも多いようです。仮に当限と先限が20円幅の逆さやを形成しているとします。東京ゴムで20円幅の逆さやの状態が半年間続けば、割安限月であった先限が割高限月となる当限になります。それが「さや出世」という現象です。「さや出世」は、買いポジションに有利に働きます。

 順さや幅が大きい時は、新甫発会ごとに「さや滑り」という現象が発生することも多いようです。仮に当限と先限が20円幅のさやを形成しているとします。東京ゴムで20円幅のさやの状態が半年間続けば、割高限月であった先限が割安限月となる当限になります。それが「さや滑り」という現象です。「さや滑り」は、売りポジションに有利に働きます。

東京ゴムは、大幅逆さやを形成しているだけに、買いポジションで時間をかけて「さや出世」を十二分に活かす手法も一考でしょう。

みんコモコラムアワード2015
ColumnAward 2015特別賞

「特別賞」を受賞しました

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