松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

2016年12月

天然ゴム市場パート5

 東京ゴムは、朝方に9.3円高の266.5円まで上昇する場面もありましたが、先ほどからマイナス転換となり、現在は、0.5円安付近まで下落しております。上海ゴムは、2.1%高で前場を終え、後場の現在は、0.7%高付近まで軟化しております。朝方に4.9%高まで急騰していた大連コークスも、0.7%高付近まで軟化しており、ここにきて中国の資源銘柄は、マイナス転換寸前となる銘柄も目立ち始めました。昨日の日中取引と夜間取引で大きく上昇した中国の資源銘柄の多くは、ここにきて失速してきました。これまでの下落トレンドに対する調整高局面が一巡したのかもしれません。

天然ゴム市場パート4

 上海ゴムは、寄り付き直後に3.5%高まで上昇しましたが、11時ごろから下げ足を速め、1.9%高付近まで下落しました。東京ゴムは、寄り付き直後に9.3円高の266.5円まで上昇しましたが、現在は、2.1円高の259.3円まで下落しており、マイナス転換も意識される水準まで下落してきました。

 東京ゴムは、16日の高値から27日の安値まで43円幅ほど下落しましたが、昨日の安値から17.7円幅も急上昇したことを受けて、「修正高一巡」となった可能性も出てきました。16日からの下落トレンドに対する4割戻しを完了させたことで、これまでの急落に対するスピード調整が終了したのかもしれません。
東京ゴムの240分足
東京ゴムの240分足

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天然ゴム市場パート3

 上海ゴムは、3.2%高付近で小動きを続けております。ドル円は、今朝から20銭ほど円安に進み、昨日15:15比で40銭の円安です。東京ゴムは、5円高付近で推移しております。

上海ゴムの3.2%高とドル円の40銭の円安により、東京ゴムが約9円幅の上昇となる計算ですが、計算ほどの上昇が出来ていない東京ゴムの上値の重さが感じられます。昨日安値から17.7円幅も急上昇したことにより、東京ゴムの上値が急速に重くなってきたのかもしれません。

天然ゴム市場パート2

 本日の上海ゴムは、寄り付き直後に3.5%高まで上昇し、現在は、3%高付近で推移しております。

東京ゴムは、11月7日から12月16日にかけて114円幅ほど上昇しました。その後、12月16日の高値(291.7円)から12月27日の安値(248.8円)まで43円幅ほど下落しました。そして、昨日の安値(248.8円)から今朝の高値(266.5円)まで17.7円幅も上昇しております。それにより、年初来高値からの下落に対して、「4割戻し完了」となることから、これまでの下落トレンドに対する調整高局面が一巡した可能性も出てきました。
上海ゴムの60分足
上海ゴムの日足

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原油市場

 3連休明けとなった昨日の米国市場は、全体的にリスクオンの流れとなり、NYダウやNY原油が小幅高となりました。昨日のNYダウは、11ドル高の1万9945ドルとなりました。現在のNY原油の電子取引は、昨日15:15比60セント高付近で推移しております。ドル円は、昨日15:15比で20銭ほどの円安です。

昨日発表された12月の米消費者信頼感指数は、前月比4.3ポイント上昇の113.7ポイントとなり、15年ぶりの高水準を記録しました。トランプ次期政権への期待や雇用、所得、米国株などの高まりを受けて、米国民景気が改善するという見方が、近年最高水準にまで高まっているようです。1カ月半ほどでNYダウが2000ドル幅も上昇しており、米国民の期待を満たすほどの景気改善となるのかが、今後注目されそうです。

OPEC加盟国を中心とした産油国会合が、1月13日にアブダビで開催される見通しとなっております。その産油国会合では、OPEC加盟国と非加盟国による協調減産実施状況を監視する委員会の設置について、話し合われる見通しとなっております。その監視委員会は、クウェートとアルジェリア、ベネズエラ、ロシア、オマーンの5カ国で構成される予定であることも伝わっております。現時点ではまだ正式決定ではないものの、複数のOPEC関係者から産油国会合の開催について伝えられております。


NY原油の日足
NYダウの日足
NYダウの日足
NYダウの日足

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天然ゴム市場

 昨日の上海ゴムの夜間取引は、3%高で取引を終え、久々の大幅上昇となりました。昨日の夜間取引では、上海亜鉛4.6%高、上海銅3%高上海鉄筋2.5%高、上海鉛3%高、上海熱延鋼板2.2%高、大連鉄鉱石3.7%高、大連コークス5%高、大連粘結炭4%高となり、全体的に大幅高となりました。

 非鉄金属銘柄の多くは、1カ月ほど前に年初来高値を記録し、今月上旬から下落トレンドを続けておりました。しかし、。。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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東京ゴムの日足
ゴムの日足

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天然ゴム市場パート6「最近の天然ゴム市場を振り返って」

 本日の東京ゴムの夜間取引は、システムエラーにより立会時間が延刻となっており、17:20でも夜間取引は行われておりません。本日の夜間立会開始時間は、「18:15」となっております。

中国北部の大気汚染悪化により16日(金曜)に赤色警報が発令され、19日(月曜)と20日(火曜)の中国の資源銘柄が大幅下落となりました。そして、トランプ次期政権が、ホワイトハウス内に貿易政策を統括する国家通商会議を新設し、そのトップに対中強硬派で知られるピーター・ナバロ米カリフォルニア大学教授を起用することを発表したこと受けて、米中貿易摩擦への懸念が強まり、22日(木曜)の中国の資源銘柄が大幅下落となりました。更に、先週開催された中央経済工作会議で指導部が話し合った来年の主な政策は、経済成長に関するものではなく、資産バブルと金融面のリスクへの対応でした。今後の中国政府は、債務圧縮を進めて資産バブルを阻止する一方、成長を支える必要もあり、これまでの緩和的な政策から、「経済成長を鈍らせない程度の金融引き締め」へと、かじ取りを始めるとの見方が高まりました。それに加えて、「中国当局が、商品先物取引業者の調査を行った」との報道などにより、26日の中国の資源銘柄が大幅下落となったようです。

この2週間弱で、資源銘柄に対する多くの弱気ファクターが出現しました。こうしたファンダメンタルズの変化からも、資源銘柄全体のトレンドが転換したということを感じられるのではないでしょうか。そして、先週より弱気相場に転換した資源銘柄も複数現れ、弱気相場入り直前の銘柄が急増しました。上海ゴムは、14日の高値から16.4%の下落となり、弱気相場入り直前となっております。こうしたテクニカルの変化からも、資源銘柄全体のトレンドの転換が感じられるのではないでしょうか。ただ、この2週間弱の下落スピードに対する短期的な調整は必要かもしれません。

東京ゴムは、16日の高値(292.7円)から27日の安値(248.8円)まで、5営業日で42.9円幅の急落となりました。そして本日の東京ゴムは、今朝の安値から8.4円幅ほど戻して日中取引を終えました。上海ゴムに関しては、。。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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上海ゴムの日足
上海ゴムの日足

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天然ゴム市場パート5

 本日の東京ゴムの日中取引は、12時ごろに6.7円安の248.8円まで下落する場面もありましたが、15時ごろからプラス転換となり、1.7円高で取引を終えました。一方、上海ゴムは、朝方に4.2%安付近まで下落する場面もありましたが、12時ごろから上昇に転じ、0.4%安で後場の取引を終えました。

本日の中国の資源銘柄の引け値は、上海亜鉛0.1%高、上海銅1%高、上海鉛0.9%安、上海熱延鋼板2.55高、上海スズ2.4%高、大連鉄鉱石2.7%高です。本日の中国の資源銘柄は、朝方こそ全面安となりましたが、大半の銘柄がプラス転換して取引を終えました。中国の商品市場で最大の売買高を誇る上海鉄筋は、12時ごろに1%安まで下落したものの、2.8%高まで上昇して取引を終えました。中国の資源銘柄の多くが、19日、20日、22日、26日に大幅下落となっただけに、これまでの急落に対する短期尾的な調整高局面を迎えたのかもしれません。

中国人民銀行が自動車ローン対する新ガイドラインを本日公表し、借り入れと貸し出しの双方に対する規制強化に動き出しました。中国が世界最大の自動車販売大国であるだけに、今後の自動車関連銘柄の上値を圧迫する可能性もあります。

そして、。。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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