松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

2017年09月

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天然ゴム市場パート5~6

下記のコメントは、メール情報会員の皆様に昨日配信しました過去記事です。参考にどうぞ。



9月28日

天然ゴム市場パート5

上海ゴムは、全限月が一代の安値を更新しました。それにより、買い玉の全てが値洗いマイナスとなりました。そして、中国は、国慶節と中秋節により10月1日~8日が祭日となり、上海ゴムは9月30日(土曜日)から10月8日(日曜日)まで9連休となります。

上海ゴムの買い玉の全てが値洗いマイナスとなった事により、大型連休を前にして買い方の玉整理が本格化してきました。日本の投資家の多くが正月休み前に玉整理を進めるのと同じようなことです。

上海ゴム1月限(取引中心限月)は、10:30ごろからストップ安張り付きとなり、12:25時点でもストップ安張り付きのままで売買が全く出来ない状態が続いております。上海ゴムが30日より9連休となることから、明日も上海ゴムの買い方の大型連休前の玉整理は続きそうです。

来週の東京ゴムは、上海ゴムの9連休を受けて値動きの乏しい展開となることも予想されます。その反面、市場規模の大きな上海ゴム市場が9連休となることで、東京ゴムが行き過ぎた値動きとなり、値動きの大きな展開となることも考えられます。今年の春節による1月27日からの上海ゴムの7連休では、東京ゴムが312円付近から54円ほど上昇し、その後、366円付近から59円ほど下落したこともありました。それだけに、来週の東京ゴムの値動きが大きくなるか小さくなるかの予想は難しそうです。



9月28日

天然ゴム市場パート6

上海ゴム1月限(取引中心限月)は、30日(土曜)からの9連休を前にしてストップ安張り付きで前場を終えました。後場もストップ安張り付きで終えることになれば、明日も大幅下落となる可能性があります。そして、財新&マークイットから「中国の9月の製造業PMI」が明日発表されます。

 中国国家統計局から発表される製造業PMIは、大企業を中心とした調査結果によるものです。それに対して財新&マークイットから発表される製造業PMIは、大・中・小企業への調査結果によるものなので、景気変化により敏感に反応する傾向もあります。今月になって中国の輸出額や鉱工業生産の伸び率が2カ月連続で鈍化したことも示されただけに、財新&マークイットから明日発表される「中国の9月の製造業PMI」が悪化する可能性は高そうです。

 上海ゴム当限は、2008年12月に9565元まで下落し、2015年11月にも9150元まで下落したことがあります。本日の当限(10月限)は、7%安の1万1380元で前場を終えました。それにより、あと12%以上下落すれば、1万元の大台を再び割り込むことになります。現在の東京ゴム先限(206円付近で推移)があと12%下落すれば、181円付近となります。さすがに東京ゴムが181円付近まで下落すれば、値ごろ買いも一考かもしれません。
上海ゴム当限の月足

 

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天然ゴム市場パート1~2

9月29日

天然ゴム市場

 ドル円は、昨日15:15比で60銭ほど円高に進みました。昨夜の上海ゴム1月限(取引中心限月)は、一時7.9%安の1万2905元まで下落し、5.4%安の1万3265元で取引を終えました。昨夜の上海ゴム10月限(当限)は、一時8.2%安の1万805元まで下落し、6.9%安の1万985元で取引を終えました。本日の東京ゴムは、寄付き直後に5.2円安の200.6円まで下落し、9:18時点で4.2円安の201.6円です。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。

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製造業PMI




9月29日

天然ゴム市場パート2

 昨日の日中取引では、上海ゴムがストップ安張り付きとなり、東京ゴムも12円幅ほど下落しました。昨日の東京ゴム市場では、。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。

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東京ゴムの投資家ポジション




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貴金属市場パート3

9月27日

貴金属市場パート3

 ユーロドルは、米利上げ観測の後退を受けて年初よりドル安基調が続きました。そうしたドル安基調を好感し、ドルの代替銘柄であるNY金が年初から上昇基調を続けました。しかし、米利上げ観測の高まりにより今月上旬からドル高の流れに変化し、それに伴いNY金も下落基調に転じました。添付しておりますユーロドルとNY金の日足を見比べれば、ドルとNY金の関係性が解りやすいかと思われます。

 年初から8カ月ほど続いたドル安の流れが今月中旬ごろからドル高の流れに反転しました。それにより、しばらくドル高の流れが続くことも予想されます。昨夜のイエレンFRB議長講演を受けて、米国の利上げ確率が上昇しました。イエレンFRB議長は、「インフレ動向を巡り不透明性が存在するなかでも、段階的な利上げの継続が必要」との認識を示しました。それを受けてFRBのFF金利における12月の利上げ確率が65%まで上昇しました。それにより12月のFOMCに向けてドル高の流れが続く可能性もあるだけに、12月のFOMCに向けて金相場に対して弱気な見方も一考ではないでしょうか。
ユーロドルのNY金の日足
米国の利上げ確率

 

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天然ゴム市場パート4

9月27日

天然ゴム市場パート4

中国河北省の鉄鋼生産の中心都市である邯鄲(邯鄲)では、鉄工所に対して予定より1カ月早い生産縮小が決定しました。そして、中国の環境保護省は先月、28都市を拠点とする数万の企業に対し、大気汚染が悪化する冬季期間中(11~3月)のディーゼルトラック利用について、11月1日までに半減させるよう命じました。鉄鋼から化学製品などさまざまな中小工場が、鉄道輸送へのアクセスを確保するための争奪戦が行われているようです。河北省と河南省中部では、一部の鉄鋼会社は、最大9割の製品を鉄道輸送しなくてはならないことも決定しました。

中国当局が昨年の春先に鉄鋼や石炭の生産能力削減を指示したことを受けて、鉄鋼関連銘柄や石炭関連銘柄を中心として中国の資源銘柄全体が上昇基調を続けたという経緯もあります。しかし、今年は、昨年と比べられないほど厳しい鉄鋼や石炭の生産削減が実施されます。昨年のように「生産能力の削減」ではなく、今年は生産量の削減が強制されるようです。そして、中国当局は、鉄鋼から化学製品などの運搬をこれまでのディーゼルトラック中心の輸送形態から鉄道中心の輸送形態へと強制的に切り替えることも決定しました。

 昨年のような「鉄鋼や石炭の生産能力の削減」であれば、資源銘柄全体の上昇基調に繋がります。しかし、今年の11月から来年の3月までは、原材料が十分に届かず、製品輸送が困難となる企業が続出することも予想され、製造業の多くが減産を強いられることになりそうです。そうしたことが中国経済成長を圧迫し、中国の資源銘柄全体が下落基調を強めることも予想されます。しかし、中国当局が「冬季のスモッグによる大気汚染」に対してこれまでと比べられないほど真剣な対応を始めたことは、喜ばしいことでしょう。

天然ゴム市場パート3

9月27日

天然ゴム市場パート3

13:20時点の東京ゴムの当限(10月限)は211.6円、1月限は213円となり、当限(10月限)と1月限の価格差が1.4円です。それに対して上海ゴムは、当限(10月限)が1万2300元、取引中心限月である1月限が1万4650元となり、当限(10月限)と1月限の価格差がトン当たり2350元です。これをキロ当たりの円換算にすると、2350元÷1000kg×16.93円=約40円となります。上海ゴムは、驚くほど大幅な順さやを形成しております。

 上海ゴム1月限(取引中心限月)から高率関税を差し引いてキロ当たりの円換算にすると、(1万4650元‐900元)÷1000kg×16.93円=約232.8円となります。それに対して東京ゴム1月限は213円付近で推移しております。上海京ゴム1月限は、東京ゴム1月限よりキロ当たり20円ほど割高となる計算です。

 昨日のタイ・ハジャイの天然ゴムRSS3号現物価格はキロ当たり53.98バーツです。これを円換算すれば、53.98バーツ×3.38円=約182.5円となります。これにキロ当たりの輸入コストを8円で計算すれば、輸入採算価格は約190.5円となります。

 産地現物価格による輸入採算価格をキロ当たり23円ほど上回る東京ゴム1月限となり、東京ゴム1月限をキロ当たり20円ほど上回る上海ゴム1月限となる計算です。産地現物価格や東京ゴムに対して大幅割高換算となる上海ゴム1月限(取引中心限月)に対する下げ余地はかなり大きそうです。上海ゴムが本格的に下落すれば、東京ゴムが産地現物価格による輸入採算コスト付近まで下落する可能性もあります。

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