松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

2018年02月

後場市況3「今夜の米国市場の展望」

2月28日

後場市況3「今夜の米国市場の展望」

 日経平均株価が309円安まで下落して取引を終え、リスクオフの流れが強まりました。NYダウ先物は、13時頃に一時70ドル安付近まで下落しましたが、先ほどからプラス転換となり、17時半時点で15ドル高です。本日は、2月の中国製造業PMIの発表が悪い内容となり、リスクオフの流れが強まりました。しかし、最近の米国株は、「良い経済指標発表=利上げ観測の高まり=株価下落」となるパターンも多かっただけに、ここにきて中国製造業PMIが大幅に低下したことは、米国株を底堅くすると考える方が得策かもしれません。本日13時頃に70ドル安付近まで下落していたNYダウ先物が先ほどからプラス転換してきたことにより、今夜の米国市場では、米国株高によるリスクオンの流れが強まる可能性もあります。

 昨夜のNYダウが299ドル安となり、昨夜の貴金属銘柄やエネルギー銘柄の多くが大きく下落しました。しかし、ここにきてNYダウ先物がプラス転換となってきたことを受けて、今夜の米国市場では、貴金属銘柄やエネルギー銘柄などが上昇に転じる可能性もあります。

白金市場パート2

2月28日

白金市場パート2

 ドイツのハンブルク市は27日、先に発表していた旧型ディーゼル車のハンブルク市への乗り入れ禁止措置について、連邦行政裁判所の判決を受けて直ちに施工手続きを開始することを発表しました。それを受けてNY白金の電子取引は、昨日22時ごろから20ドルほど急落しました。昨夜のNY白金引は、金相場の下落とハンブルク市による乗り入れ禁止措置などを嫌気して大きく下落しました。旧型ディーゼル車の一部都市への乗り入れ禁止という初めてのケースにより、昨夜のNY白金の下げ足が強まりました。しかし、メルケル首相は、ほとんどの自治体での欧州排ガス規制の超過幅ははずかだとの認識を示しました。更に、「規制を上回っている一部都市に限り追加措置が必要だ」と述べております。ドイツ自動車協会の会長は、そうしたディーゼル車の乗り入れ規制に対して、「500万台以上のユーロ5とユーロ6の排ガス規制基準の触媒のディーゼル車の為の無料ソフトウエアアップデートにより、都市における大気の質を素早くかつ顕著に改善する。」と述べております。

 旧型ディーゼル車のハンブルク市への乗り入れ禁止措置により、ディーゼル車離れが懸念される一方で、ディーゼル車の触媒性能向上のための白金需要が増加するとも考えられます。どちらにせよ、古いタイプの触媒を使用したディーゼル車の排ガス基準を向上させることは、環境にとっても良いことです。今回のハンブルク市の決断も、以前から協議されてきた案件なだけに、白金市場に対しては、「噂で売って、事実で買え」というパターンとなる可能性もあります。

白金市場「押し目枚も一考か」

2月28日

白金市場「押し目枚も一考か」

 東京パラジウムが本日11時ごろに69円安まで急落したことにより、2月13日から続く東京パラジウムの上昇トレンドが終了するかに思われました。しかし、日中取引を17円安まで大きく戻して取引を終えました。本日安値から52円幅も戻したのですから、東京パラジウムの地合いの強さが感じられます。それに対して東京白金は、59円安まで下落して日中取引を終えました。それにより、東京白金に対して「押し目買い」も一考かもしれません。

 日中取引の終り値は、東京白金3376円、東京パラジウム3573円となり、価格差が187円にまで拡大しております。東京パラジウムが更に上昇すれば、「自動車触媒におけるパラジウムの代替需要」として東京白金への注目が高まります。

東京パラジウムは、今回の世界的な株価急落時に東京白金より安くなる場面もありました。しかし現在では、東京パラジウムの方が187円も高くなっております。東京パラジウムの力強い上昇トレンドを考えれば、東京白金が東京パラジウムに追随するのも時間の問題かもしれません。今年は、パラジウムが大幅な供給不足となる見通しですから、これからも東京パラジウムが何度か上昇トレンドを形成する可能性もあります。ここにきて東京パラジウムに反して東京白金が大きく下落したことにより、東京白金に対する「押し目買い」も一考ではないでしょうか。



東京パラジウムの日足

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後場市況2

2月28日

後場市況2

 日経平均株価は、10時ごろに9円安まで戻す場面がありましたが、その後は下落を続け、321円安の2万2068円で取引を終えました。一方、NYダウ先物は、13時ごろに一時70ドル安付近まで下落しましたが、15時半時点で20ドル安まで戻しております。NYダウ先物は、中国製造業PMIの発表直後にマイナス転換となりましたが、「悪い経済指標発表=利上げ観測の後退」と受け止められたのかもしれません。

 本日の日中取引では、東京金や東京白金、東京ドバイ原油などが大きく下落しましたが、それに反して東京トウモロコシが上昇し、東京ゴムが前日比変わらずで取引を終えました。特に注目は、工業品銘柄のほとんどが下落する中で東京ゴムが下落しなかったことかもしれません。逆風に反して下落しなかった東京ゴムの値動きからは、地合いの強さが感じられます。そして、2月の中国製造業PMIが市場予想を大幅に下回ったものの、それに反して上海ゴムが1万3000元台を回復したことも注目でしょう。そして、東京トウモロコシが3カ月前から安定した上昇基調を続けていることも注目でしょう。

天然ゴム市場パート2

2月28日

天然ゴム市場パート2

 東京ゴムは、10時半ごろに3.1円まで下落しましたが、11時頃からプラス転換となりました。上海ゴムの突然の急伸に影響されたようです。

上海ゴムは今朝から前日比変わらず付近で小動きを続けておりましたが、10:50頃に1.6%高付近まで急伸し、10:10時点でも1.6%高です。ほんの1~2分間で前日比変わらず付近から1.6%高付近まで急伸しました。 

上海ゴムが急伸する数分前に。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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トウモロコシ市場&天然ゴム市場「初押しは買い」&マーケットの展望

2月28日

トウモロコシ市場

 昨夜のシカゴコーンは、好調な輸出成約高を好感して上昇しました。昨夜発表されました米国産トウモロコシの輸出成約高は、100万~160万トン予想に対して207万トンとなりました。シカゴコーンが1月中旬から上昇基調を続けており、南米の干ばつによる先高観を背景として米国産トウモロコシの買い付けが活発化しております。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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2月28日

天然ゴム市場「初押しは買い」

 本日の東京ゴムは、10:25時点で先限が3円安の190.8円、当限が0.4円安の183.9円です。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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2月28日

マーケットの展望

 昨夜のパウエル新FRB議長の議会証言は、少しタカ派よりの内容と受け止められたようです。現在のドル円は、昨日20時比で20銭程度の円安ですから、「少しタカ派よりの内容」程度に留めて、パウエル新FRB議長の議会証言に対してあまり神経質になる必要もないのかもしれません。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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後場市況2&トウモロコシ市場

2月27日

後場市況2

 NYダウ先物は、11時ごろに50ドル高付近まで上昇しましたが、15時半時点で40ドル安付近まで下落しております。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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2月27日

トウモロコシ市場

 東京トウモロコシは、昨日の夜間取引で再び年初来高値を更新しましたが、本日の日中取引では、利益確定の流れに圧迫されたようです。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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後場市況1

2月27日

後場市況1

 NYダウ先物は、11時ごろに50ドル高付近まで上昇しましたが。14時時点で10ドル安です。昨夜のNYダウが399ドル高となり、2月2日からの下落に対する9割戻しとなっただけに、ここは、戻り一杯となって調整局面を迎えているようです。

 上海総合株価は1%安付近まで下落しており、前日までの3営業日で4.3%ほど急伸しただけに、前日までの急騰の調整局面となっているようです。

 NY原油の電子取引は、今朝から30セントほど下落しております。NY原油は、前日までの8営業中7営業日で上昇し、8営業日で5ドルほど上昇しただけに、本日は調整局面となっているようです。

ここは、マーケット全体での調整局面となってきたのかもしれません。目先的にはリスクオフの流れとなりそうです。あとは、今夜のパウエル新FRB議長の議会証言の内容次第といったところでしょうか。

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