松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

ゴム

天然ゴム市場

6月1日

天然ゴム市場

 タイのRSS3号現物価格は、5月10日時点で53.64バーツまで上昇して年初来高値を記録しましたが、その後は下落基調に転じました。しかし、5月28日から4営業日連続で51.6~51.8バーツ付近での小動きとなり、生産コスト付近まで下落したことで下げ止まりとなってきたように感じられます。ただ、この3カ月間程は、「狭い範囲でのボックス圏相場」といった方が適切かも知れません。タイのRSS3号現物価格は、1月中旬より生産コストとされる51.5ドルを中心とした値動きを続けており、この水準はかなり居心地の良い水準となっているようです。

 タイのRSS3号現物価格の過去3カ月間の値動きでは、安値が47.90バーツ、高値が53.64バーとなっており、狭い範囲での値動きを続けております。長期的な見方では、生産コスト付近まで下落しているので、「強気有利」と思われます。しかし、短期~中期的には、「方向性なし」といったところかもしれません。
タイの現物価格

天然ゴム市場

5月31日

 中国国家統計局から先ほど発表された5月の中国製造業PMIは、51.4ポイント予想に対して51.9ポイントとなり、前月の51.4本ントを上回りました。5月の中国非製造業PMIは54.9ポイントとなり、前月の54.8ポイントを上回りました。好調な経済指標の発表を受けて、上海総合株価指数が1.4%高まで急騰して前場を終えました。上海総合株価指数は、年初来安値を昨日記録したばかりであることから、ここからは、中国株を中心とした中国関連銘柄も注目かもしれません。

 昨日のタイ・バンコクのRSS3号現物価格は、キロ当たり51.64バーツです。これを円換算すると、51.64バーツ×3.39円=約175円となります。これにキロ当たりの輸入諸経費を8円で計算すると、輸入採算価格は183円となります。それに対して東京ゴム当限は6円ほど下回っております。

タイ・バンコクのRSS3号現物価格は、5月28日に51.78バーツまで下落しましたが、その後は51バーツ台後半で下げ渋りを続けております。キロ当たりの生産コストが51.5バーツ付近とされているだけに、ここからのタイ・バンコクのRSS3号現物価格の下値抵抗はかなり強まりそうです。しかも、東京ゴムの当限が輸入採算価格を6円ほど下回っているだけに、東京ゴムの下値も限定的と考えるべきかもしれません。
。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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中国の製造業PMI

天然ゴム市場パート2

5月30日

天然ゴム市場パート2

上海総合株価指数は、昨日まで5営業日連続でじり安基調となっておりましたが、本日前場で一時2.1%安の3052ポイントまで暴落し、年初来安値まであと11ポイント(約0.3%)に迫りました。米中貿易摩擦が再び高まったことに中国株が圧迫されたようです。それを受けて上海ゴムが1.6%安で前場を終えました。
 10日ほど前の。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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天然ゴム市場

5月30日
天然ゴム市場
 米政府は昨夜、6月15日までに25%の追加関税となる約500億ドル相当の中国からの輸入品リストを公表することを明らかとしました。そして6月末までに産業に重要な技術の取得に関する投資制限と一段の輸出制限発表することも明らかとしました。それに対して中国商務省は、両国がこのほど合意した事項に矛盾すると指摘しております。
 ニューシン米財務長官は5月20日、米中共同声明発表後に、「トランプ政権は今のところ中国製品に対して追加関税を賦課しないことを決定した。」と述べておりました。それに反して米政府は昨夜、中国製品に対する追加関税の輸入品リストを6月15日までに公表し、即時実施すること明らかとしました。こうした米国政府の豹変を受けて、中国商務省が「両国がこのほど合意した事項に矛盾する」と指摘したことも頷けます。
 米中貿易摩擦が再び高まってきたことを受けて、中国関連銘柄が再び軟調地合いとなりそうです。それにより上海ゴムも軟調地合いとなる可能性があります。昨夜の。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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天然ゴム市場

5月29日

天然ゴム市場

 東京ゴムは、5月17日からの4営業日で安値から13円ほど上昇して一時202.1円まで上昇しましたが、5月22日からの5営業日で高値から10円ほど下落しました。そして本日は、6営業日ぶりに上昇に転じております。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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東京ゴムの日足

 

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天然ゴム市場パート2

5月23日

天然ゴム市場パート2

 上海ゴムは、寄り付き直後に2%安の1万1930元付近まで下落し、その後は横ばいを続けたものの、前場のラスト5分間で3.8%安の1万1715元まで急落して前場を終えました。中国の自動車輸入関税引き下げ発表を受けて、中国国内メーカーの自動車生産が減少するとの観測が圧迫要因となったようです。

 中国財務相は22日、7月1日から自動車及び自動車部品の輸入関税を引き下げることを発表しました。それにより、最大25%の自動車輸入関税が15%にまで引き下げられることになります。中国自動車販売の6割ほどが外国車で占められているので、関税引き下げを受けて中国国内メーカーの自動車販売台数が減少する見通しとなりました。それにより中国国内での天然ゴム消費が減少することも考えられます。しかし、外国メーカーの多くが中国内生産に切り替えているので、中国国内メーカーへの影響は軽微との見方もあるようです。

関税引き下げを受けて中国国内メーカーの自動車販売台数が減少したとしても、それだけ中国以外の自動車メーカーの販売台数が増えることになり、日本の自動車メーカーが大きな恩恵を受けることになります。それにより、日本国内での天然ゴム消費が増加することも考えられます。しかも、東京ゴムが輸入採算価格を大きく下回っているだけに、東京ゴムの下値も限定的と考えるべきかもしれません。

天然ゴム市場

5月23日

天然ゴム市場

 上海ゴムの取引中心限月は、3月下旬に5月限から9月現に移動しました。そして、上海ゴムの取引中心限月は、3月下旬より1万1320元~1万1920元付近での小動きを続けておりましたが、5月21日に1万2355元まで急騰し、2カ月間続いた狭い範囲でのボックス圏相場から上放れとなりました。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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東京ゴムにおけるファンドポジション
上海ゴム9月限(取引中心限月)の日足

 

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天然ゴム市場パート2

5月21日

天然ゴム市場パート2

 上海ゴムは、寄付き直後に5%高の1万2335元まで急騰し、3月下旬から続く1万1920元付近の上値抵抗線を突破して大幅高となりました。それを受けて東京ゴムも5.1円高の199.0円まで急伸しました。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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上海ゴム9月限(取引中心限月)の日足と取組高

 

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