松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

ゴム

トウモロコシ市場&天然ゴム市場

9月11日

トウモロコシ市場

 昨夜の米国市場では、中国政府が米国農産物を購入する方針であることが伝えられ、シカゴコーンとシカゴ大豆、シカゴ小麦がそろって上昇しました。中国通信機器最大手のファーウェイは昨夜、米政府に対する訴訟の一部を取り下げたことを発表しました。そして、香港メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポストは昨夜、ファーウェイへの制裁緩和などを条件に中国政府が米国の農産物を購入する方針であることを伝えております。それを受けて中国の米国農産物の購入量が増加するとの観測が高まったようです。

 シカゴコーンは、一昨日まで7営業日中6営業日で下落していましたが、昨夜の上昇で底入れとなった可能性も出てきました。シカゴコーンの電子取引は、昨日23時頃からじり高基調を続け、本日9時時点で362ドルまで上昇し、6営業日ぶりの360セント台となりました。本日の東京トウモロコシは、9時時点で200円高です。

 今月6日に発表された「9月の需給報告発表に対するロイター調査」では、2019~2020年度の米国産トウモロコシの期末在庫見通しは20億200万ブッシェルとなり、米農務省による前月発表値(21億8100万ブッシェ)を下回りました。今年の米国産トウモロコシの生産高見通しは136億7200万ブッシェルとなり、米農務省による前月発表値(139億100万ブッシェル)を下回りました。単収見通しは1エーカーあたり167.2ブッシェルとなり、米農務省による前月発表値(169.5ブッシェル)を下回りました。

米農務省より今週12日に発表される「9月の需給報告」に対する市場予想は、米国産トウモロコシの期末在庫見通しも生産高見通しも単収見通しも共に強材料になるとの市場予想となっております。「9月の需給報告」が米国産トウモロコシにとって強材料となれば、シカゴコーンが底入れ完了となる可能性も高まります。一方、「9月の需給報告」の発表を受けてシカゴ穀物市場が天候相場から需給相場へと移行することが予想されるだけに、「9月の需給報告」がシカゴコーンに対して弱材料となったとしても、シカゴコーンが小幅下落に留まって底入れとなる可能性があります。

米国産トウモロコシは、昨年まで5年連続で豊作となりましたが、それと共にシカゴコーンが昨年まで5年連続で「8月下旬~9月上旬」に底入れしていることに注目でしょう。豊作の年は、8月下旬の「クロップツアーによる生産高見通し」か「9月上旬の米農務省による生産高見通し」の発表を受けてシカゴコーンが底入れする傾向もあります。今年は、「8月下旬のクロップツアーによる生産高見通し」の発表後もシカゴコーンが下落していることから、米農務省より今週12日に発表される「9月の需給報告」を受けてシカゴコーンが底入れとなる可能性は高そうです。しかも、ファーウェイへの制裁緩和などを条件に中国政府が米国の農産物を購入する方針であることが昨夜伝わってきただけに、シカゴコーンの昨夜の上昇で、トウモロコシ市場が底入れとなった可能性も出てきました。それにより、豊作時特有の「秋の現物呼び出し相場」を睨んで、東京トウモロコシへの買い出動も一考かもしれません。

9月11日

天然ゴム市場

 東京ゴムRSS3における昨日時点でのファンドの売り越し枚数は、前日比63枚増の4455枚となり、10営業日連続で今年最大の売り越し枚数を更新し続けております。昨日の日中取引の引け際で東京ゴムRSS3が急伸しましたが、それでもファンドによる手仕舞いの買い戻しは限定的だったようです。ファンドポジションは東京ゴムRSS3が166円付近まで下落した8月5日から売り越しに転じ、155円まで売り下がりました。しかし、現在の東京ゴムRSS3が170円台にまで上昇しているので、「ファンドの売り越しポジション」の値洗いマイナスがかなり大きくなってきましたので、「ファンドによる手仕舞いの買戻し」が本格化するのも時間の問題かもしれません。

 1~5月の世界の天然ゴム需給が干ばつの影響で「85万9000トンの供給不足」となり、その後も干ばつ被害が続きました。それに反してタイ・バンコクのRSS3現物価格が生産コストをキロ当たり9円ほど下回っております。更に、タイ・バンコクのRSS3現物価格による輸入採算価格を東京ゴムRSS3がキロ当たり8円ほど下回っております。そして、東京ゴムRSS3は、上海ゴムをキロ当たり13円ほど下回っております。このように東京ゴムRSS3が輸入採算価格や上海ゴムに対して大幅割安市場となっている最大の要因は、「ファンドによる大量売り進み」であることが考えられます。これほどファンドが大量売り越しとなったのは、東京ゴムRSS3が150円付近まで下落した昨年12月下旬以来であり、昨年12月下旬からの3カ月間で東京ゴムRSS3は50円幅ほど上昇しました。それだけに、今回のファンドの大量売り進みは、今後の東京ゴムRSS3の大幅上昇に繋がる可能性もあります。

 東京ゴムRSS3における昨日時点での当業者の買い越し枚数が2926枚となり、先月下旬より「今年最大の買い越し枚数」を更新し続けております。当業者ポジションがここまで大量の買い越し枚数となったのは昨年12月中旬以来であり、昨年12月中旬からの3ヶ月強で東京ゴムが50円ほど上昇しました。それだけに、今回の当業者の大量買い進みは、今後の東京ゴムRSS3の大幅上昇に繋がる可能性もあります。


天然ゴム市場パート3

9月10日

天然ゴム市場パート3

 上海ゴムは14:45頃からプラス転換となり、15:15時点で0.4%高となりました。それに対して東京ゴムRSS3は、ラスト30分間で165円付近から169円まで急騰し、4円高の169円で日中取引を終えました。

 東京ゴムRSS3におけるファンドポジションは、東京ゴムRSS3が166円まで下落した8月5日から売り越しに転じ、155円付近まで売り下がりました。それにより、ファンドが売り越しに転じた時の価格水準(166円付近)を上回ってきたことで、ファンドの手仕舞いの買い戻しが本日15時頃から加速したようです。

 中国乗用車市場情報聯席会が本日発表した8月の乗用車新車販売台数は、前年同月比9.9%減の156万3573台となり、市場予想に反して大幅減少となりました。これを受けて上海ゴムが急落すると予測した投資家は多かったことでしょう。しかし、それに反して上海ゴムがプラス転換となって上昇力を強めたことで、売り方の動揺を誘ったようです。

 中国国務院は8月27日、自動車購入に関する規制の緩和・撤廃を含む消費活性策を検討していることを明らかにました。そして、中国乗用車市場情報聯席会が本日発表した8月の乗用車新車販売台数が市場予想に反して大幅減少しました。それにより、「中国政府による自動車購入支援策を中心とした景気刺激策の投入」の必要性が高まったことにより、上海ゴムが上昇力を強めた可能性も高そうです。

 現在の上海ゴム1月限(元取引中心限月)は1万2060元であり、これをキロ当たりの円換算にすると約181.8円となります。それに対して東京ゴムRSS3の1月限が168.8円で日中取引を終えましたので、東京ゴムRSS3の1月限の方がキロ当たり13円も割安となる計算です。しかも東京ゴムRSS3の先限は、タイ・バンコクのRSS3現物価格による輸入採算価格を9円も下回っている状態です。東京ゴムRSS3におけるファンドの売り越し枚数が昨日時点で4392枚となり、「今年最大の売り越し枚数」を先月下旬から更新し続けており、そうしたファンドの大量売り進みが東京ゴムRSS3を大幅割安市場にしただけに、ファンドの大量売り進みに対する反動高局面が始まったのかもしれません。そして、現在の上海ゴムの価格水準を考えれば、東京ゴムRSS3が180円台乗せとなるのも時間の問題かもしれません。また、このような状態で中国政府が「自動車購入支援策を中心とした景気対策」を発表することになれば、売り方ファンドの「手仕舞いの買戻し」が本格化し、思わぬ高値が付く可能性もありそうです。

天然ゴム市場パート1~2

下記のコメントは、メール情報会員の皆様に本日配信しましたコメントです。参考にどうぞ。


9月10日

天然ゴム市場

 本日の上海ゴムは、小幅高で寄り付きましたが、8月の中国の乗用車新車販売台数の大幅減少発表を受けてマイナス転換となって一時0.6%安まで下落しましたが、11時時点で0.2%安です。8月の中国の乗用車新車販売台数が予想外に大幅減少となりましたが、その割に上海ゴムがほとんど下落していないので、そうした値動きからも上海ゴムの地合いの強さを感じます。

中国乗用車市場情報聯席会が本日発表した8月の乗用車新車販売台数は、前年同月比9.9%減の156万3573台となりました。これで1~8月の累計新車販売台数が前年同期比8.9%減となりました。米中貿易摩擦の影響で中国の自動車販売台数が昨年8月から前年同期を大きく割り込み続けております。そして、昨年8月の乗用車新車販売台数もかなり悪い内容だっただけに、今回は前年同期比であまり変わらないとの市場予想でしたが、予想外に大幅減少したようです。

中国乗用車市場情報聯席会が発表する乗用車新車販売台数よりも、中国汽車工業協会が発表する自動車販売台数の方が市場の注目はかなり高いようです。今週中にも発表される「中国汽車工業協会による8月の自動車販売台数」に注目でしょう。本日発表の「中国乗用車市場情報聯席会による8月の乗用車新車販売台数」がかなり悪い内容となっただけに、「中国汽車工業協会による8月の自動車販売台数」もかなり悪い内容となりそうです。しかし、その発表が行われれば、中国政府による自動車購入支援策を中心とした景気対策が発表される可能性も高まりそうです。

中国国務院は8月27日、自動車購入に関する規制の緩和・撤廃を含む消費活性策を検討していることを明らかにました。米中貿易戦争の影響で昨年8月から中国の自動車販売台数が前年同期を大幅に下回り続けているだけに、中国政府としても「自動車購入支援策を中心とした景気対策の必要性」を感じているようです。それだけに、ここで「中国汽車工業協会による8月の自動車販売台数」が悪い内容となったとしても、それは、「中国政府による自動車購入支援策を中心とした景気対策を呼び込むために必要なこと」と考えるべきかもしれません。ここは、中国政府による自動車購入支援策の発表を見込んで、東京ゴムに対して強気な見方を継続するところかもしれません。


9月10日

天然ゴム市場パート2

上海ゴムは、一時0.6%安まで下落しておりましたが、14:45頃からプラス転換となりました。中国乗用車市場情報聯席会が本日発表した8月の乗用車新車販売台数は、前年同月比9.9%減の156万3573台となり、市場予想に反して大幅減少となりました。それでも上海ゴムがプラス転換となり、上海ゴムの地合いの強さが感じられます。

東京ゴムRSS3におけるファンドポジションは、東京ゴムRSS3が166円付近まで下落した8月5日から売り越しに転じ、昨日時点で「4392枚の売り越し」となり、先月下旬より「今年最大の売り越し枚数」を更新し続けております。ファンドが大量に売り進みましたが、それでもファンドの売り越しポジションの値洗いがマイナスとなってきました。それにより、東京ゴムRSS3が更に上昇すれば、ファンドの「手仕舞いの買戻し」が本格化する可能性も高まります。現在の東京ゴムRSS3は、14:45時点で、0.8%高の165.8円です。155円台まで売り進んだ売り方ファンドの値洗いがかなり悪化してきたことは注目でしょう。

東京ゴムRSS3における当業者の買い越し枚数は、昨日時点で2869枚まで増加し、先月下旬から「今年最大の買い越し枚数」を更新し続けております。これまでの東京ゴムRSS3では、当業者が大量売り越しとなった後は、東京ゴムRSS3が高確率で大幅高となってきました。ヘッジャーとしての立場の商社などの当業者は、基本的には海外で現物を買う付けるために、先物市場でヘッジ売りをします。そうしたヘッジャーとしての立場の当業者が東京ゴムRSS3で大量買い越しポジションを形成する時は、産地現物価格に対して東京ゴムRSS3が大幅に下げ過ぎている時などが多いようです。

現在のタイ・バンコクのRSS3現物価格は、生産コストをキロ当たり2.6バーツ(約9円)ほど下回っております。その産地現物価格による輸入採算価格を、東京ゴムRSS3の先限が8円ほど下回っております。そして1~5月の世界の天然ゴム需給は、「85万9000トンの供給不足」となりました。これでは、当業者が東京ゴムRSS3で大量買い越しポジションを構築するのは当然かもしれえません。こうした当業者の大量買い越しポジションやファンドの大量売り越しポジションを考えれば、東京ゴムの強気な見方に注目することも一考ではないでしょうか。


中国の自動車販売台数



天然ゴム市場パート3

9月4日

天然ゴム市場パート3

 上海ゴゴムは、11:05時点で2.6%高の1万2115元まで急騰しており、1カ月半続いたボックス圏相場から「保合い上放れ」となってきました。それを受けて東京ゴムRSS43は、111:05時点で3.5円高の165.6円まで急伸しました。

 東京ゴムRSS3におけるファンドポジションは、昨日時点で「3998枚の売り越し」となり、今年最大の売り越し枚数となりました。ファンドポジションは、東京ゴムRSS3が166円付近まで下落した8月5日から売り越しに転じ、160円台割れてもかなり売り乗せただけに、ファンドの本格的な「手仕舞いの買戻し」が始まる可能性にも高まってきたようです。

天然ゴム市場パート2

9月4日

天然ゴム市場パート2

 上海ゴムは、10:52時点で2%高の1万2065元まで急騰し、2カ月ぶりに1万2000元の大台乗せとなりました。上海ゴムの現取引中心限月となっている1月限は、8月上旬より新たな取引中心限月となりました。それにより上海ゴム1月限は、1万1200~1万1700元付近で本格的に取り組まれた限月です。その上海ゴム1月限が2カ月ぶりの高値水準まで上昇したことを受けて、上海ゴムの買い方のほとんどが値洗いプラスとなり、売り方のほとんどが値洗いマイナスとなりました。それにより上海ゴムは、値洗い的に買い方主導の相場展開となってきたようです。

上海ゴムの日足

 

 

※チャートの情報提供元は(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドです。チャートの著作権は、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドに帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドは一切の責任を負いません。

天然ゴム市場

9月4日

天然ゴム市場

 昨日の上海ゴムの日中取引は、後場のラスト30分間で急騰し、1.2%高で取引を終えました。そして、本日の上海ゴムは、10:30時点で0.8%高の1万1900元です。上海ゴムが2カ月ぶりに1万2000元の大台乗せとなる可能性が高まってきました。現在の上海ゴム1月限(取引中心限月)をキロ当たりの円換算にすると約175.6円となります。それに対して東京ゴムRSS3の1月限は11.7円ほど割安となっております。

 昨日のタイ・バンコクのRSS3現物価格は、キロ当たり46.95バーツ(約162.4円)です。これに輸入諸経費をキロ当たり8円で計算すると、輸入採算価格が約170.4円となります。それに対して東京ゴムRSS3の先限が6.4円ほど割安となっております。

上海総合株価指数は、8月6日に2733ポイントまで下落して年初来安値を記録しましたが、その後はじり高基調を続けております。本日は、10:32時点で前日比0.2%高の2936ポイントとなり、7月29日の高値(2948ポイント)にかなり迫ってきました。

昨夜のNYダウが285ドル安となりましたが、本日の日経平均株価が9:32時点で12円高であり、上海総合株価指数も小幅高です。そして、本日のNYダウ先物は、9:32時点で75ドル高です。米中貿易摩擦の高まりに対して市場の反応が鈍くなってきたように感じられます。3カ月ほど前から米中貿易摩擦の高まりによるリスクオフの流れが続いているだけに、市場も米中貿易戦争というニュースに飽きてきたのかもしれません。

天然ゴム市場パート4

9月2日

天然ゴム市場パート4

 タイ・バンコクのRSS3現物価格とSTR20現物価格は、共に8月上旬から横ばいを続けており、「なべ底」を形成しているようにも見えます。それに反して東京ゴムRSS3は、8月中旬以降も下落しております。それを受けて、現在のRSS3産地現物価格による輸入採算コストを東京ゴムRSS3の先限が10円ほど下回っております。

 本日15:40時点での上海ゴム(1月限)は、0.1%安の1万1745元です。これをキロ当たりの円換算にすると1万1745÷1000kg×14.83円=約174.2円となります。それに対して東京ゴム1月限が161.9円で日中取引を終えており、上海ゴム1月限より東京ゴム1月限の方がキロ当たり12.3円も割安となる計算です。

 東京ゴムRSS3の期先限月は、輸入採算価格をキロ当たり10円ほど下回っており、上海ゴムをキロ当たり12.3円ほど下回っている計算です。ここまで大幅割安換算となっていれば、東京ゴムRSS3の修正高も時間の問題かもしれません。
タイ・バンコクの天然ゴム現物価格

白金市場パート2

9月2日

白金市場パート2

 東京白金は、14:35時点で41円高の3197円となり、4月23日に記録した年初来高値(3279円)まであと82円に迫っております。そして、引け値ベースでの年初来高値は4月22日の3257円であり、その高値まであと60円に迫っております。一方、NY白金は、4月8日の当時の年初来高値(925ドル)を現在値が16ドルほど上回っております。ドル円がこの5カ月間で112円付近から106円付近まで6円ほど円高に進みましたので、NY白金と東京白金の値動きも少し違ってきます。NY白金は、5月の高値を上回りましたので、テクニカル的な次の高値のメドは、2018年1月の1029ドルとなりそうです。

 米中貿易摩擦によるリスクオフの流れを受けて本日の東京ドバイ原油が大幅下落しているものの、同じリスク志向銘柄である東京白金が大幅高となっていることは注目でしょう。そして、本日の東京金が大きく下落しているものの、同じ貴金属銘柄である東京白金が大幅高となっていることも注目でしょう。東京金や東京ドバイ原油の大幅安に反して東京白金が大幅高となっていることは、それだけ白金市場の地合いが強まってきたからかもしれません。

 ここにきてロジウムやパラジウム、白金などの白金族金属の上昇力が強まってきました。そうした銘柄の上昇要因は、「中国政府が自動車購入支援策を中心とした経済支援策を投入する見通しとなってきたこと」や、「南ア白金鉱山会社での労使交渉が難航していること」などが影響しているようです。ロジウムやパラジウム、白金などの白金族金属は主に自動車の触媒に加工されることから、それら白金族金属は「自動車関連銘柄」でもあります。そして、それらの白金族金属の多くが南ア白金鉱山で採掘されるので、3年ぶりに本格化している南ア白金鉱山会社での労使交渉の影響も受けます。それだけに、しばらくは東京白金に対する強気な見方も一考かもしれません。

 


東京白金の日足
NY白金の日足
NY白金の週足

 

 

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