松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

市況

後場市況1

4月18日

後場市況1

 NYダウは、16日に212ドル高となり、17日に213ドル高となりました。これにより1月中旬から続く右肩下がりの上値抵抗線を突破しました。そして、現在のNYダウ先物が70ドル高付近で推移しております。日経平均株価は310円高付近まで上昇しており、ドル円は今朝から35銭ほど円安に進みました。日米首脳会談の要旨の公表を受けて安心感が広がったようです。

 トランプ大統領と安倍首相との日米首脳会談の要旨が公表されました。北朝鮮の核・ミサイル問題やシリアの化学兵器使用問題などが話し合われ、それらに日米が協力して取り組むことなどが公表されましたが、その他の詳細については公開されませんでした。

 14:10時点で、東京金5円高、東京白金36円高、東京パラジウム30円高、東京原油440円高、東京ゴム2.1円高です。東京パラジウムは、過去8営業日中7営業日で上昇しており、8営業日で160円幅ほど上昇しました。そして、東京白金は、本日の上昇で今月高値を更新しました。現在のロンドンアルミは1%高付近まで上昇しております。米国による対ロシア制裁関連銘柄となるアルミやニッケル、パラジウム、白金などは今後も注目でしょう。一方、東京ドバイ原油が16日に記録した今月高値(4万4860円)まであと420円ほどに迫ってきたことも注目でしょう。

後場市況1

4月13日

後場市況1

 昨夜のNYダウは、293ドル高で取引を終えました。その流れを引き継いで本日の日経平均株価も139円高で取引を終えました。本日のNYダウ先物は朝方一時95ドル安付近まで下落する場面もありましたが、16:40時点で2ドル高です。

 本日は、シティーグループ、JPモルガン・チェース、ウエルズ・ファーゴなどの大手米銀の決算発表が予定されております。来週16日はバンク・オブ・アメリカやチャールズ・シュワ、17日はゴールドマン・サックス・グループ、18日はモルガン・スタンレーなどの大手米銀の決算発表も予定されております。米国企業の決算発表では、序盤に金融機関の決算発表が集中します。今回の米国企業決算では、リーマンショック後で最高の企業利益が予想されております。そして、今回のS&P500種採用企業の企業利益予想を金融セクターの企業利益予想が上回っております。それにより、良好な金融セクターの好決算を受けてマーケット全体でリスクオンの流れが強まる可能性もあります。

後場市況1

4月6日

後場市況1

 昨夜のNYダウは240ドル高でした。トランプ大統領は5日(日本時間で6日7時半頃)、「中国による不公正な報復を踏まえ、私は米通商代表部に対し、通商法301条に基づいた1000億ドルの追加関税が適切であるかどうか、そうであるとすれば、この関税を課す製品を特定するよう指示した。」と述べ、米通商代表部に中国製品への1000億ドルの追加関税を検討するよう指示しました。これを受けてNYダウ先物が今朝8時頃に450ドル安付近まで急落しましたが、12:50時点で290ドル安付近まで戻しております。日経平均株価も寄り付き直後に一時94円安まで下落しましたが、12:50時点で10円安です。ドル円も8時ごろから40銭ほど円高に進みましたが、そのg、25銭ほど円安に戻しました。

トランプ大統領の今朝のツイッターでは、「アメリカは今、中国と貿易戦争などしていない。貿易戦争はずいぶん前にアメリカが負けて終わっている。アメリカの代表だった阿呆どもや無能連中のおかげだ。今アメリカは年間5千億ドルの貿易赤字を出している。ついでに、3千億ドル分の知的財産権が盗まれている。こんなことを続けさせるわけにはいかない。」とコメントしております。更に、「アマゾンロビイスト軍団の親分のワシントンポストフェイク新聞が、また見出しに嘘を書いているのか。いわく "トランプ、中国に貿易制裁発動の強硬姿勢" だが、これは間違いだ。"貿易障壁と知的財産の大規模窃盗を終わらせる制裁発動の強硬姿勢" と読み替えなくてはなない。ろくでもない記事の見本だ。」ともコメントしております。米大統領選でヒラリー陣営を支援していたワシントンポストに対しては、特に辛口コメントとなっております。

 週明けより米国と中国による追加関税の報復合戦が行われているようです。今週になって米中貿易摩擦がかなり強まりましたが、現在のNYダウ先物は、先先週末とほぼ同水準です。ドル円も先週末とほぼ同水準です。多くのメディアで米中貿易摩擦の強まりがクローズアップされておりますが、それに対してマーケットはそれほど反応していないようです。それにより、米中貿易摩擦に対する警戒を強め過ぎないほうがいいのかもしれません。

前場市況1

4月6日
前場市況1
 昨夜のNYダウは240ドル高でした。トランプ大統領は5日(日本時間で6日7時半頃)、「中国による不公正な報復を踏まえ、私は米通商代表部に対し、通商法301条に基づいた1000億ドルの追加関税が適切であるかどうか、そうであるとすれば、この関税を課す製品を特定するよう指示した。」と述べ、米通商代表部に中国製品への1000億ドルの追加関税を検討するよう指示しました。これを受けて10時時点で日経平均株価が1円安、NYダウ先物が360ドル安です。ドル円は、今朝から30銭ほど円高に進みました。NY原油の電子取引は、今朝から60セントほど下落しました。一方、NY金の電子取引は、今朝から5ドルほど上昇しました。
 米国が鉄鋼とアルミに関税を課したことに対し、中国は今週2日、総額30億ドル規模となる米国製品に最大25%の追加関税を発表しました。そして、米国が今週3日に総額500億ドル相当となる中国製品に対して25%の追加関税を発表し、それに対して中国は今週4日に総額500億ドル規模となる米製品に対して25%の追加関税を発表しました。更に、トランプ大統領は5日、米通商代表部に中国製品への1000億ドルの追加関税を検討するよう指示しました。週明けから米国と中国による追加関税の報復合戦が行われているようです。
 NYダウ先物は、今朝一時467ドル安の2万4002ドルまで下落し、10時時点で380ドル安付近です。今朝の安値でも年初来安値を900ドルほど上回っていることは注目でしょう。今週になって米中貿易摩擦がかなり強まりましたが、現在のNYダウ先物は先週28日時点とほぼ同水準です。ドル円も先週28日時点とほぼ同水準です。多くのメディアで米中貿易摩擦の強まりがクローズアップされておりますが、それに対してマーケットはそれほど反応していないようです。それにより、米中貿易摩擦に対する警戒を強め過ぎないほうがいいのかもしれません。

後場市況1

4月5日

後場市況1

 日経平均株価は370円高付近まで上昇しております。ドル円は、今朝から20銭ほど円安に進み、昨日15:15比で40銭の円安です。米中貿易摩擦の高まりを受けて昨夜のNYダウが500ドル安付近で寄り付きましたが、その後、プラス転換して230ドル高まで上昇しました。そして、今朝からのNYダウ先物が100ドル高付近まで上昇し、リスクオンの流れも強まってきました。

 昨夜のNYダウは、一時2万3523ドルまで下落しましたが、年初来安値の更新とはならず、2万4264ドルまで上昇して取引を終えました。それにより、4月2日に記録した年初来安値(2万3433ドル)と2月9日の安値(2万3360ドル)でダブルボトムを形成する可能性も高まってきました。S&P500種採用企業の1~3月期決算では、企業利益が18.4%増見通しとなっており、2カ月前の予想値を3.1%も上回っており、かなり良好な決算内容が予想されております。そして、あと1週間もすると米国企業の1~3月期決算発表シーズンが本格化するので、この時期にNYダウが下値追いするのは難しそうです。それにより、しばらくリスクオンの流れが続くことも予想されます。

後場市況1

4月4日

後場市況1

 中国が米製品106品目に対して25%の追加関税を課すことを発表し、それを受けて16:45頃からドル円やNYダウ先物、シカゴコーンとシカゴ大豆の電子取引などが急落しました。この1時間でドル円が60銭ほど円高に進み、NYダウ先物がマイナス転換して400ドル安付近まで下落しております。そして、シカゴコーンの電子取引が10セント安、シカゴ大豆の電子取引が30セント安付近まで下落しております。また、NY原油の電子取引も40セントほど下落しました。その反面、NY金の電子取引が10ドル高付近まで上昇しました。

 米通商代表部(USTR)は4月3日、中国からの輸入品に対する25%の追加関税について、対象が約1300品目に上り、年間500億ドル程度に相当することを明らかにしました。それに対する報復措置として中国は先ほど、米製品106品目に対して25%の追加関税を課すことを発表しました。その106品目には、大豆や自動車、化学製品などが含まれておりました。

17:30時点では、東京金12円高、東京白金5円安、東京ドバイ原油500円安、東京ゴム1.6円安、東京トウモロコシ550円安です。先ほどの中国による報復関税の発表を受けて、東京トウモロコシの下げ幅の大きさが目立っております。

前場市況1

4月2日

前場市況1

 先週末の米国市場がイースターによる休場となった事により、週明けのアジア市場は閑散なスタートとなっております。11時時点で、日経平均株価が146円高、NYダウ先物が10ドル安です。ドル円は、先週末15:15比で10銭の円安です。今朝からのNY金やNY原油の電子取引も小動きです。上海総合株価指数は、11時時点で0.7%高です。

 11時時点で、東京金9円高、東京白金5円高、東京ドバイ原油120円高、東京ゴム2.7円安、東京トウモロコシ10円高です。

後場市況3

3月23日

後場市況3

 NYダウ先物は、今朝から170~260ドル安付近で推移しておりましたが、16時ごろから上昇基調に転じ、16:50時時点で30ドル安付近まで戻しており、プラス転換寸前となってきました。今朝からのアジア圏市場の取引時間でリスクオフの流れが強まりましたが、ユーロ圏市場の取引時間になってからリスクオフの流れがかなり沈静化してきました。ドル円もこの1時間で30銭ほど円安に動きました。そして、ここにきてドイツ30株価指数と英国100株価指数が共にプラス転換となりました。ここからは、リスクオンの流れが強まりそうです。

みんコモコラムアワード2015
ColumnAward 2015特別賞

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