松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

市況

後場市況2

2月12日

後場市況2

 NYダウ先物は、12:45ごろに一時157ドル高まで上昇し、14時時点で135ドル高です。日経平均株価も一時546円高まで上昇し、14時時点で521円高です。ドル円は、13時頃に一時110.65ドルまで円安に進み、14時時点で110.60円です。

 米共和党のシェルビー上院議員は11日、「9月30日までの国境警備予算で原則合意した。スタッフが急いで詳細を詰めている。」と述べ、国境警備予算を巡る協議で原則合意に達したと明らかにしました。しかし、合意の概要は明らかにせず、トランプ大統領が求めているメキシコ国境の壁の建設費57億ドルは盛り込まれていないそうです。更に、議会関係者によると、今回の合意の概要には、国境沿いに新たなフェンスを建設する予算13億7000万ドルが盛り込まれているが、これは過去数年間、議会が認めてきた予算とほぼ同額であり、トランプ氏の要求額の建設費57億ドルを大幅に下回っているそうです。それだけに、この上下両院での原則合意をトランプ大統領が受け入れる可能性は低そうです。

金市場&後場市況1

2月12日

金市場

 11時時点のNY金の電子取引は、先週末15:15比で3ドル安です。そして、ドル円は、先週末15:15比で50銭の円安です。円安の影響を受けて本日の東京金は小幅高となっております。

NY金は、1月31日に1325ドルまで上昇しましたが、その後は、1302~1321ドルの範囲内で小動きを続けております。一方、NYダウは、昨年12月26日の安値(2万1712ドル)から2月6日の高値(2万5439ドル)まで3727ドルも上昇しましたが、この3営業日は2万5000ドルの大台攻防戦となっております。米国株式市場は、14~15日に開催される閣僚級の米中通商協議を前にして薄商いとなっており、「米中通商協議の結果待ち」といったところです。

コンウェイ米大統領顧問は11日、「ランプ大統領は習主席に近く会いたがっている。」と述べ、「米中は通商協議で合意に近づいているか?」との質問に対して、「完全にそのように見える。」と述べました。それでもNYダウは、先週末より2日連続で小幅安となっております。トランプ大統領の米中通商協議に関するリップサービスへの反応も薄れてきたように感じられます。

昨年12月22日より米政府機関の一部閉鎖が続いており、いまだに一部閉鎖が続いております。それにより、クリントン政権下で1995年から1996年にかけて起きたこれまでの過去最長の政府閉鎖(21日間)を大幅に上回っております。トランプ大統領が、不法移民対策として壁建設費約56億ドルを予算案に盛り込むよう要求しており、トランプ大統領と民主党との我慢比べが続いているようです。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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後場市況1

シェルビー上院歳出委員長(共和)とローイ下院歳出委員長(民主)は、昨夜からの米上下両院で、メキシコ国境警備予算が原則合意に達したことを報告しております。それを受けて12:45時点でNYダウが150ドル高、日経平均株価が512円高です。ドル円は、今朝から25銭ほど円安に進みました。NY原油の電子取引は、今朝から30セントほど上昇し、NY金の電子取引は、今朝から小動きです。リスクオンの流れが強まりましたが、それでも下落に転じない金相場の地合いの強さは注目かもしれません。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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後場市況3

2月8日

後場市況3

 13:05時点で、日経平均株価が410円安、NYダウ先物が103ドル安です。そして、日経平均株価は、あと341円以上下落すれば、2万円の大台割れとなります。NYダウ先物も、あと28ドル以上下落すれば、2万5000ドルの大台割れとなります。日経平均株価は、本日の大幅下落により、昨年12月26日から続く上昇トレンドが終了した可能性もかなり高まりました。

 米紙のポリティコは7日、米国の通信会社による中国通信機器の使用を禁じる大統領令に署名する見通しであると伝えております。実施に大統領令に署名することになれば、通信機器市場における米国政府と中国政府との緊張が高まり、それを受けて来週開催される米中通商交渉に悪影響を及ぼす可能性もあります。

トランプ大統領は、中国製のネットワーク機器にからむサイバーセキュリティ―上の問題を警戒しております。米国家安全保障会議の報道官は、「5Gなど通信インフラでのリスク抑制で協力している。」と述べました。一方、各国の通信会社は、5Gの本格的な普及を見据えて、ネットワークの構想を進めている重要な時期です。

 米国政府は、カナダで逮捕されたファーウェイの副社長を、対イラン制裁違反の罪で起訴しました。更に米ソンドランド在EU大使は7日、「EU諸国がファーウェイなどの中国製設備を重要インフラプロジェクトに使用することを認めるなら、米国による対抗措置のリスクに直面することになる。」と警告しましいた。米国政府による通信機器市場での中国企業排除の動きが鮮明となってきた事を受けて、米中関係がかなり緊張してきたように感じられます。しかも、米国政府による2000億ドル規模の対中制裁関税の発動開始時期となっている3月1日までに習近平国家主席との会談を行わないとトランプ大統領が述べておりますので、来週の米中通商交渉での合意も難しそうです。それにより、来週からリスクオフの流れが更に強まる可能性も高そうです。

後場市況2

2月8日

後場市況2

 13:15時点で、日経平均株価が357円安(1.7%安)、NYダウ先物が100ドル安(0.39%安)、中国A50先物が1.6%安です。中国A50先物は、昨年12月末に向けて下落基調を続けましたが、年初から一本調子な上昇基調を続けておりました。しかし、本日の大幅安を受けて大きく下放れとなり、年初からの上昇基調が終了したようです。それにより、9連休明けとなる来週11日の中国市場には注目でしょう。

米ソンドランド在EU大使は7日、「EU諸国がファーウェイなどの中国製設備を重要インフラプロジェクトに使用することを認めるなら、米国による対抗措置のリスクに直面することになる。」と警告しましいた。トランプ大統領が導入した国防権限法に対応し、先月あたりから米国内でファーウェイ放れが加速しております。しかも、米ソンドランド在EU大使がEU諸国に対してファーウェイ放れを推奨するような圧力をかけ始めたようです。こうした米国側の姿勢を見ると、通商問題における米国の中国に対する強気な姿勢が感じられます。これでは、来週の米中通商協議での合意は難しいと考えるべきかもしれません。

後場市況1

2月8日

後場市況1

昨夜のNYダウは、米中貿易摩擦の高まりを受けて一時389ドル安の2万5000ドルまで下落し、220ドル安の2万5169ドルで取引を終えました。本日のNYダウ先物は、12時時点で91ドル安の2万5039ドルとなり、昨夜の安値まであと37ドルに迫りました。そして、あと39ドル以上下落すれば、心理的抵抗線となる2万5000ドルの大台を割り込むことになり、昨年12月26日から続く上昇トレンドが下落トレンドに転換する可能性はかなり高まります。一方、日経平均株価は、12時時点で316円安の2万434円となり、昨年12月26日から続く上昇トレンドが終了する可能性が高まってきました。

トランプ大統領が昨夜、今月中に習近平国家主席と会談しないことを表明したことを受けて、米国政府による2000億ドル規模の対中制裁関税が予定通りに3月1日から発動される可能性が高まったと受け止められているようです。来週中国で開催される米中通商協議には、ムニューシン米財務長官と通商代表部のライトハザー代表が参加する予定となっておりますが、米中トップ会談でないと米中通商交渉の最終合意は出来ないとの見方も高まってきました。しかも、トランプ大統領は昨夜、習近平国家主席とのトップ会談が来月開催される可能性に対しては、「まだ行われないかもしれない。時期早々だろう。」と述べたことにより、米国政府が米中通称協議の早期解決を望んでいないとの観測が高まり、予定通りに米国政府が3月1日から2000億ドル規模の対中制裁関税を発動させるとの観測が高まりました。

中国の対米輸出額が年間で約5000億ドルです。それに対して米国政府が2000億ドルの中国製品に対する制裁関税を現行の10%から25%に引き上げることになれば、中国の輸出企業が大打撃を受けることになります。1月のNYダウの上げ幅が月間ベースとして3年ぶりの大幅上昇となった直後であり、NYダウが1か月半で3700ドルほど一本調子な上昇を続けてきただけに、ここは、米国株が下落基調に転じる可能性が高まってきた事への警戒が必要となりそうです。
日経225の日足

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後場市況1

2月4日

後場市況1

 ドル円は、本日14時半時点で109.75円付近まで円安が進み、先週末15:15比で85銭の円安です。今月2日(土曜)に発表された米IMS製造業景気指数や米ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が市場予想を上回る内容となった事により、今朝からリスクオンの流れが強まっているようです。

NY金の電子取引は、リスクオンの流れを嫌気し、今朝から6ドルほど下落しました。NY原油の電子取引は、先週末の引け値とほぼ同水準で小動きを続けております。

本日のTOCOM銘柄は全面高となり、14時半時点で、東京金19円高、東京白金26円高、東京ドバイ原油1600円高、東京ゴムRSS34.5円高です。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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後場市況1

1月23日

後場市況1

 ドル円が今朝から40銭ほど円安に進み、昨日15:15比で30銭の円安です。12:30時点で、NYダウ先物が85ドル高、日経平均株価が18円高、上海総合株価が0.1%高です。NY金やNY白金、NY原油の電子取引は、共に今朝から小動きです。12:30時点で、東京金が31円高、東京白金が2円高、東京ドバイ原油が10円高、東京ゴムRSS3が1.1円高となり、東京金が昨夜の米国株安や円安を好感して上昇しているのは少し目立ちますが、それ以外の銘柄は小動きとなっております。

NYダウが昨年12月26日の安値から1か月間で2884ドルも上昇しましたが、昨夜が301ドル安となり、1カ月間続いた上昇基調が止まった可能性も出てきました。再びリスクオンの流れを強めるのか、これまでの反動でしばらくリスクオフの流れとなるのかの判断が難しい局面となってきました。目先的な注目は、米国企業の四半期決算発表や今月末30~31日に予定されている米中通商交渉、今月29日に予定されているトランプ大統領による一般局所演説などとなりそうです。

前場市況1&後場市況1

1月15日

前場市況1

 ドル円は、この3時間で30銭ほど円安に進みました。日経平均株価は、寄付き直後に180円安付近まで下落しましたが、11時時点で110円高付近まで上昇しております。NYダウ先物は、11時時点で130ドル高付近まで上昇しております。上海総合株価指数は、0.1%高付近で推移しております。

今朝からブレント原油が45セントほど上昇し、NY金の電子取引が2ドルほど上昇しました。上海ゴムは、今朝から0.4%安付近で小動きです。

今朝からのマーケットは、リスクオンの流れとなっております。昨夜発表されたシティグループの決算内容が市場予想を上回る良好な内容となっただけに、これから発表される金融セクターの決算内容に対する期待感が高まってきたのかもしれません。

1月15日

後場市況1

 ドル円は、今朝から40銭ほど円安に進みました。12:55時点で、日経平均株価が162円高、NYダウ先物が150ドル高、上海総合株価指数が1%高まで上昇しており、リスクオンの流れが強まってきました。

中国の経済政策当局者は先ほど、今後も小規模企業や製造業を中心に減税を続けることを表明しました。そして、自動車消費の安定に向けた措置を講じる事も表明しました。この後、中国人民銀行と中国財政省と中国国家発展改革委員会による記者会見が行われる予定となっております。ここにきて中国当局が更なる景気テコ入れ策を表明する可能性も高まってきました。ここは、中国関連銘柄やリスク志向の銘柄に注目かもしれません。


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