松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

市況

後場市況1

 ドル円は、今朝から小動きです。日経平均株価は107円安の1万9905円で取引を終えました。NYダウの電子取引は、24ドル安付近で今朝から小動きです。

 NY金とNY原油の電子取引は、今朝から小動きです。東京金は22円安、東京白金は18円高、東京原油は330円高、東京ゴムは0.1%安で日中取引を終えました。

東京パラジウムが59円高の2997円で日中取引を終え、年初来高値を更新しました。東京パラジウムは、年初から2800円前後での小動きを続けておりましたが、本日の大幅高で保合い上放れとなってきたようです。

15:50時点で、上海ゴム1.6%高、上海亜鉛2.1%高、上海銅1.3%高、上海鉛2%高、上海鉄筋1.5%高、上海熱延鋼板2.3%高、大連鉄鉱石2.8%高、大連コークス2.1%高となり、中国の資源銘柄が全面高となっております。上海総合株価指数が0.5%安付近で推移し、対ドルで元が少し元高に進んでいますが、それでも中国の資源銘柄が全面高となったことは注目でしょう。

先ほど中国汽車工業協会から発表された5月の中国自動車販売台数は、前年比0.1%減の210万台となりました。1~5月は、前年比3.7%増となりました。

中国の自動車販売台数は、小型車減税に対する駆け込み需要で、昨年9月が256万台、10月が264万台、11月が301万台、12月が305万台にまで急増しました。そうした自動車販売台数の急増が天然ゴムの上昇要因の1つとなりました。しかし、年初から小型車減税の税率が引き下げられると、1月が252万台、2月が193万台まで落ち込みました。4月の中国自動車販売台数が前年を2.2%も下回っただけに、5月は少し回復したようです。
中国自動車販売台数

後場市況1

 ドル円は、今朝から109.9円付近で小動きを続けておりましたが、14時頃から下落に転じ、現在は109.5円付近まで円高に進みました。これで昨日15:15時点と同水準となりました。日経平均株価は52円安、NYダウの電子取引は21ドル高付近で推移しております。

 NY金の電子取引は、今朝から2ドルほど上昇しました。NY原油の電子取引は、46ドル付近で今朝から小動きです。東京金は11円安、東京白金は29円安、東京原油は880円安、東京ゴムは3.9円安で取引を終えました。

 本日は、英総選挙やECB政策会合、コミー氏の議会証言などのビックイベンが控えており、今夜のNY市場が大きく動く可能性もあります。そうしたビックイベントを前にして「リスクヘッジの円買い」が14時ごろから進んだようです。

 英総選挙に関しては、BMGによる最新の世論調査では、保守党の支持率が46%、労働党が33%となり、保守党が380議席、労働党が190議席を獲得する見通しです。ガーディアン・ICMによる最新の世論調査では、保守党の支持率が46%、労働党が34%です。本日の英総選挙では、メイ首相率いる保守党が勝利すると見られております。

 コミー氏の今夜の米議会証言に関しては、証言内容が昨夜公開されていることから、ノーサプライズとなる可能性が高そうです。しかし、米議会証言も英総選挙も結果を知るまでは安心出来ないというところかもしれません。大方の予想通りであれば、メイ首相率いる保守党が勝利し、コミー氏の米議会証言がノーサプライズとなり、リスクオンの流れが強まりそうです。

後場市況1

 FBI長官を解任されたジェームズ・コミー氏は8日の議会証言で、ロシアによる大統領選介入疑惑に対する連邦当局の捜査を大統領が妨害しようとしたと考えるかどうかについては発言しないということが、関係者からの意見として伝わっております。それにより、明日のコニー氏証言に対する警戒感が低下し、それまでの「リスクヘッジの円買い」の流れが反転し始めたようです。ドル円は、今朝3時頃に1ドル=109.2円付近まで円高が進みましたが、現在は1ドル=109.6円付近で推移しております。

NY原油の電子取引は、今朝から小動きです。NY金の電子取引は、今朝から4ドルほど下落しております。明日のコミー氏証言でロシアゲートに関する発言が無ければ、NY金が下落基調に転じる可能性があります。

上海総合株価指数は、1.1%高付近まで大きく上昇し、先月高値まであと0.5%高に迫りました。本日の中国の資源銘柄は、全体的に小幅高となっております。

本日は、東京ゴムの大幅下落が目立ちましたが、安値からかなり戻してきました。東京ゴム先限は、一時178.8円まで下落しましたが、現在は1.4円安の184.4円付近まで戻しております。

前場市況1

 ドル円は、今朝から35銭ほど円高に進み、9時半ごろから円高が加速しました。日経平均株価は55円安、NYダウの電子取引は3ドル安付近で推移しております。今朝から少しリスクオフの流れとなっております。ドル円が111円台を割り込んだことを受けて、国内商品先物市場銘柄が全体的に軟調地合いとなっております。10:05時点では、東京金6円安、東京白金15円安、東京原油20円高、東京ゴム先限5.4円安、(当限13.4円安)です。

 NY原油の電子取引は、昨日24時ごろに一時50.3ドルまで上昇し、現在は50ドル付近で推移しております。NY金の電子取引は、今朝から2ドルほど上昇しました。

後場市況1

 昨夜の米国市場では、好調な米小売企業の決算発表を受けてナスダック総合株価指数やS&P500種総合株価指数が共に高値更新となり、NYダウが70ドル高となりました。NYダウは、3月1日に記録した最高値(2万1169ドル)まであと87ドル幅に迫りました。

 現在のNYダウの電子取引は、20ドル安付近で推移しております。ドル円は、今朝から25銭ほど円高に進みました。昨夜の米国市場でのリスクオンの流れの反動により、今朝からのマーケットは少しリスクオフの流れとなっております。

 上海ゴムが2%安付近まで下落し、東京ゴムの当限(6月限)が15円安、7月限が10円安、10月限が8円安付近まで下落しました。上海ゴムは、一時2.7%安まで下落し、年初来安値まであと1.6%幅に迫る場面もありました。ここで上海ゴムが年初来安値を更新することになれば、東京ゴム市場でも年初来安値が意識される展開となりそうです。

後場市況1

 NYダウの電子取引は、25ドル安付近まで下落しております。日経平均株価は、65円安で取引を終えました。ドル円は、午後から20銭ほど円高に進みました。本日は、午後から少しリスクオフの流れとなっております。

 NY原油の電子取引は、今朝から50セントほど下落しました。トランプ政権が概要を本日公開した2018年度予算教書に、戦略石油在庫(SPR)の半分を10年以上かけて売却することや、北極圏の野生生物保護区での石油開発承認が盛り込まれたことに原油市場が圧迫されました。

 上海ゴムは、後場寄りで2.1%高まで上昇しましたが、0.5%安で取引を終えました。一方、東京ゴムの6月限は、11時ごろに20円高まで上昇し、その後も20円高を続けて日中取引を終えました。それを受けて他の限月も堅調に推移しました。上海鉄筋は0.9%安、上海アルミ1.1%安、上海銅0.1%安、上海鉛0.3%高、大連鉄鉱石3.2%安、大連コークス0.1%安で取引を終えました。本日の中国の資源銘柄は、下落に転じる銘柄が目立ちました。

前場市場1

 NYダウの電子取引は13ドル高、日経平均株価は55円高付近で推移しております。ドル円は、今朝から40銭ほど円安に進み、1ドル=111円60銭付近で推移しております。週明けのマーケットは、全体的にリスクオンの流れとなっております。

 サウジアラビアのハリファ石油相が21日、OPEC加盟国と非加盟国との協調減産に向けた調整が進んでいることを明らかとしました。それにより、NY原油の電子取引が51ドル台に突入しております。

 中国の資源銘柄が今朝から全面高となっております。10:10時点では、上海後ゴム4.1%高、上海亜鉛5.3%高、上海鉛2.7%高、上海鉄筋5.3%高、上海熱延鋼板4.3%高となり、大幅高となる銘柄が続出しております。それを受けて東京ゴムも8.1円高まで上昇し、先限が一代の高値まであと1.1円幅に迫りました。

後場市況1

 日経平均株価が65円高、NYダウの電子取引が10ドル高付近で推移しております。ドル円は、この3時で30銭ほど円安に進みました。少しリスクオンの流れとなってきたようです。

シカゴVIX指数(恐怖指数)は、トランプ政権への不信任感の高まりで18日の米国市場で一時16.3ポイントまで高まり、現在は14ポイント付近で推移しております。恐怖指数は、4月17日にも16.28ポイントまで上昇しました。その時は、米軍のシリア空軍施設空爆や北朝鮮問題で恐怖指数が上昇しました。

 昨年の恐怖指数は、世界的な株価急落を受けて、1月と2月に30ポイント付近まで上昇しました。6月には、ブレグジットリスクの高まりで26ポイントまで上昇しました。そして、9月に20ポイント、10月に22ポイント付近まで上昇する場面もありました。昨年の恐怖指数の上昇から比べると、今回のトランプ政権への不信任感の高まりで恐怖指数が16ポイント付近まで上昇したことは、それほど問題視するレベルでもないのかもしれません。


恐怖指数
恐怖指数2


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