松永総研

北浜の虎と呼ばれた男

金市場&原油市場

12月21日

金市場

ゴールドマン・リサーチが今週公表した金相場の展望では、「2018年中旬に1200ドル付近まで下落する。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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12月21日

原油市場

 昨夜発表されたEIA週間石油在庫統計は、原油650万バレル減、ガソリン120万バレル増、ディスティレート80万バレル増となり、米原油生産が0.9万バレル増の日量978万8000バレルとなりました。12月は米エネルギー需要の最盛期であり、例年この時期は在庫が減少します。それに加えて米原油輸出の増加が米原油在庫の減少要因となっております。米国は、

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米原油在庫と米原油輸出
NY原油の日足

 

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金市場

11月29日

金市場

北朝鮮が今朝3時頃にICBM発射実験を行った直後にドル円が30銭ほど円高に進む場面もありましたが、それから40銭ほど円安に進んでおります。北朝鮮のミサイル発射実験がある程度予想されていただけに、「噂で買って、事実で売れ」という展開となったようです。一方、NY金の電子取引は、今朝から比較的小動きで推移しており、度重なる北朝鮮のミサイル発射実験を受けて、北朝鮮リスクに対してあまり反応しなくなってきたようであり、それだけ金相場の地合いが悪化していると考えるべきかもしれません。

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が今月9日に発表した7~9月期の世界の金需要は、前年同期比9%減の915トンとなり、8年ぶりの低水準となりました。また、7~9月期の金ETF需要は14トンとなり、昨年同期の144トンを大きく下回りました。そして、今年1年間の世界の金需要見通しを3900~4000トンとし、前年の4347万トンを大きく下回ると共に、2009年以降で最低の金需要となる見通しとなりました。金現物需要の。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。
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金市場

11月22日

金市場

NY金は、先月下旬から小動きを続けておりますが、それに対して東京金は、円高圧力を受けて今月上旬から下落基調に転じております。CFTCから先週末に発表された11月14日時点でのIMM日本円におけるファンドの売り越し枚数は、前週比8151枚増の13万5999枚となり、過去3年間での最大の売り越し枚数を4週連続で更新しました。過去3年間でファンドの売り越し枚数が11万枚を超えたのが今回を含めて2回だけですから、円安の流れが限界に達しているのかもしれません。それによりしばらく円高が続き、円建て銘柄である東京金を圧迫し続ける可能性もあります。

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が今月9日に発表した7~9月期の世界の金需要は、前年同期比9%減の915トンとなり、8年ぶりの低水準となりました。宝飾品需要と金ETF需要が大きく落ち込みました。7~9月期の金ETF需要は14トンとなり、昨年同期の144トンを大きく下回りました。そして、今年1年間の世界の金需要見通しを3900~4000トンとし、前年の4347万トンを大きく下回ると共に、2009年以降で最低の金需要となる見通しとなりました。

今年1年間の世界の金需要見通しが2009年以降で最低となった事には驚かされます。2018年のNY金は740~1010ドル付近、2019年のNY金は770~1240ドル付近で推移していましたが、現在は1280ドル付近で推移しております。「需給はすべてを優先する」という商品相場特有の格言もあり、世界の金需要の大幅な落ち込みを考えると、金相場の大幅下落に警戒する必要もありそうです

金市場パート2

10月18日

金市場パート2

イスラム国(IS)掃討作戦開始から3年が経過しましたが、ISの拠点とされるイラクのモスルが7月に制圧され、シリアのラッカが昨日制圧されました。IS最後の拠点であったラッカ制圧により、中東の地政学的リスクが沈静化に向かい始めたようです。イラク中央政府とクルド自治政府によるキルクーク油田を巡る緊張も昨日より沈静化に向かい始めたようです。そして、サリバン米国務副長官が昨日「米政府は最終的に北朝鮮との直接対話する可能性を排除していない。」と述べたことや、中国の党大会前に北朝鮮がミサイル発射実験を行わなかったことにより、北朝鮮リスクも沈静化に向かい始めたように感じられます。更に、米国の好調な7~9月期米国企業決算発表を背景にNYダウが初めて2万3000ドル台に乗せたことにより、12月のFOMCでFRBが利上げを実施する可能性も高まってきました。こうなると、リスクヘッジの金相場は、これまで以上に圧迫される可能性が高まってきました。金相場に対しては、12月のFOMCに向けての弱気な見方も一考かもしれません。

NY金におけるファンドの買い越し枚数は、9月12日時点で25万4760枚まで膨らんで今年最大の買い越し枚数を記録しました。しかし、その後は4週連続で買い越し枚数が減少し、10月10日時点で20万112枚となりました。まだ買い越し枚数が高水準であることや、買い方ファンドの手仕舞い売りが4週連続で安定して続いていることから、買い越し枚数が10万枚付近まで減少するまでは、NY金に対する弱気な見方を続けるべきかもしれません。
NY金におけるファンドポジション

金市場

10月18日

金市場

昨夜のNY金は、中東や北朝鮮リスクの低下や米国株高によるリスクオンの流れに圧迫されて下落しました。NY金は、1カ月ほど下落基調を続けて10月6日に1260ドルまで下落しましたが、翌9日から上昇基調に転じて16日時点で1303ドルまで上昇しました。しかし、昨夜の取引で1283ドルまで大きく下落したことにより、再び下落トレンドに転じる可能性が高まってきました。

「中国の18日からの党大会前に北朝鮮がミサイル発射実験を実施する」との思惑もありましたが、結果的にはミサイル発射実験は行われませんでした。そして、サリバン米国務副長官は17日、「米政府は最終的に北朝鮮との直接対話する可能性を排除していない。」と述べ、米国側から対話による解決の可能性を示したことも、北朝鮮に関するリスクプレミアムを低下させました。

イラク軍が奪還した地域からクルド人勢力が撤退することで合意したとの報道を受けて、中東の地政学的リスクが低下しました。また、イスラム国(IS)の最後の拠点とされていたシリアのラッカをシリア民主軍が17日に制圧したことを発表したことも、中東の地政学的リスクを低下させました。

今月上旬から発表が続いている「米国企業の7~9月期決算発表」が全体的に好調であることを受けて、昨夜のNYダウが初めて2万3000ドル台に乗せました。最近の米国企業利益が好調であることに加え、最近の米国経済指標も好調であることでリスクオンの流れが強まっており、リスクヘッジの金投資が圧迫されております。
NY金の日足

 

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金市場

10月11日

金市場

NY金におけるファンドの買い越し枚数は、9月12日時点で25万4760枚まで膨らみ、10月3日時点で20万3855枚です。過去のパターンでは、買い越し枚数が20万~25万枚まで膨らんだ時にNY金の売り場となり、10万枚を割り込んだ時に買い場となる傾向もあります。現在の高水準なファンドの買い越し枚数を考えると、NY金に対してしばらく弱気な見方も一考かもしれません。

警戒されていた10月10日の朝鮮労働党創建記念日には、核実験やミサイル発射実験などは行われませんでした。そして、スペイン東部カタルーニャ州で10月1日に独立の是非を問う住民選挙が行われ、賛成多数となり独立が警戒されておりました。しかし、カタルーニャ州自治州のプチデモン州首相は10日、「州議会に独立宣言の効力を数週間差し止めるよう求める。その間に中央政府と対話し、合意による解決を目指す。」と述べ、対話を探る方針を示しました。こうしたことによりカタルーニャ自治州と北朝鮮に関する地政学的リスクが沈静化してきたので、金相場が軟化する可能も出てきました。

NY金のファンドポジション

金市場

10月3日

金市場

 FRBのFF金利における12月の利上げ確率は、8月28日時点で36%まで低下しましたが、9月10日時点で42%、9月18日時点で56%、9月26日時点で65%、10月2日時点で78%となりました。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。

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利上げ確率とNY金

貴金属市場パート3

9月27日

貴金属市場パート3

 ユーロドルは、米利上げ観測の後退を受けて年初よりドル安基調が続きました。そうしたドル安基調を好感し、ドルの代替銘柄であるNY金が年初から上昇基調を続けました。しかし、米利上げ観測の高まりにより今月上旬からドル高の流れに変化し、それに伴いNY金も下落基調に転じました。添付しておりますユーロドルとNY金の日足を見比べれば、ドルとNY金の関係性が解りやすいかと思われます。

 年初から8カ月ほど続いたドル安の流れが今月中旬ごろからドル高の流れに反転しました。それにより、しばらくドル高の流れが続くことも予想されます。昨夜のイエレンFRB議長講演を受けて、米国の利上げ確率が上昇しました。イエレンFRB議長は、「インフレ動向を巡り不透明性が存在するなかでも、段階的な利上げの継続が必要」との認識を示しました。それを受けてFRBのFF金利における12月の利上げ確率が65%まで上昇しました。それにより12月のFOMCに向けてドル高の流れが続く可能性もあるだけに、12月のFOMCに向けて金相場に対して弱気な見方も一考ではないでしょうか。
ユーロドルのNY金の日足
米国の利上げ確率

 

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ColumnAward 2015特別賞

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